事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,462人 | 現在処理区域内人口 | 1,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,734人 | 現在処理区域面積 | 130ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,060m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,462人 | 現在処理区域内人口 | 1,893人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,734人 | 現在処理区域面積 | 130ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,060m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.9億円
総額1.5億円
令和2年度に地方公営企業法を一部適用した。①経常収支比率は122.75%であった。単年度収支は黒字は、令和4年度の繰入金の見直しによるものである。(他会計負担金と出資金の見直し)②累積欠損金は、令和4年度決算から解消。③短期的な債務への支払能力の指標、流動比率33.00%は、類似団体平均41.03%に満たない状態である。④企業債残高対事業規模比率1,178.15%は、出資金割合を変更し令和4年度から増加した。⑤経費回収率は、76.03%となり、類似団体・全国平均との比較では高い割合であるが、汚水処理に係る費用は、一般会計の繰入金によって賄われている。下水道事業全体で、適正な使用料負担を検討する必要がある。⑥汚水処理原価は、233.48円/m3となり全国・類似団体平均と比較して安価であるが、経費回収率は79.60%を考慮すると使用料収入に課題がある。⑦施設使用率が44.81%であり類似団体平均等と比較し低い状況である。⑧水洗化率は91.60%であり、接続率向上の取り組みだけでは、施設利用率を上げていくことが難しく、次期の施設更新の方法や規模について検する必要がある。
古海処理区は、供用開始から30年以上経過し、他の2処理区も20年以上経過する。処理場や設備等の大規模な改修や修繕、更新を検討する時期である。管渠の老朽化対策は、しばらく必要ないが、個別処理(小型合併浄化槽)への転換を含め、汚水処理のあり方を検討し、人口規模や地域特性に見合った方法を検討する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の信濃町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。