事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 山梨市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 34,376人 | 現在処理区域内人口 | 1,612人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,162人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成30年10月に料金改定より⑤経費回収率、⑥汚水処理原価は減少している。また、整備がほぼ完了していることから④企業債残高対事業費規模比率も低下している。しかし、②累積欠損金比率、①有形固定資産減価償却率が年々増加しており、元々事業規模が小さく、人口減少が進んでいることから事業継続のため抜本的な対策が必要である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、累計団体平均値よりやや高い水準で推移しており、老朽化が進んでいることを示している。公共下水道と併せたリスク評価を実施し、ストックマネジメントを活用する中で、優先順位を決め修繕等を進めていく。
全体総括
更なる「下水道事業の効率化・健全化」の取り組みが必要な状態である。経営計画・戦略に基づいて使用料改定より、使用料の適正化を図るとともに、下水道接続の促進等の経営改善を進める。また、ストックマネジメントによる、長期予測を踏まえた改築費用の標準化の計画により、中長期的な事業の効率化を図る。
経営状況
収支構造
総額9,232.2万円
総額1.0億円