地方財政ダッシュボード

群馬県嬬恋村の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

類似団体平均は上回っているが、固定資産税の減、公債費の増等により、楽観視できる状況ではない。今後も人件費の抑制・組織の見直し(平成14年・10課2局→平成18年8課2局)等を行い財政基盤の強化に務める。

財政力指数

財政構造の弾力性

職員数の減・公債費の償還額の減により、類似団体と比較し、数値を改善することができた。今後も人件費の抑制・地方債の新規発行の制限・指定管理制度・PDCAサイクルに基づく事務事業評価を実施(平成17年度から実施)など行財政改革への取組を通じて義務的経費の削減に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

平成16年度からの給与カット、事務用品の一元管理・電算委託の見直し等を図り、類似団体と比較し平成21年度より改善した。今後も職員数の削減、経費の削減等により適正化を進める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

平成18年度より職員給与カットを行ない、職員数の削減を行なっているが、40代、50代の職員比率が多いため数値がほぼ横ばいになった。今後は、平成17年度を初年度として平成26年度まで当初までの10年間で定年退職、勧告退職により適正な水準に近づけるよう務める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

平成17年度を初年度として平成26年度まで当初までの10年間で定年退職、勧告退職及び更なる新規採用抑制で22%(39人)の削減を目標としてきた。今後も施設の統合(幼稚園数5園→2園)などにより職員の削減に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

国営農地造成事業等に係る起債の償還や下水道事業等への繰出金等に伴い上昇し、厳しい状況でり、平成19年度決算見込において実質公債費比率は25%を超えることが確実視される中、公債費適正化計画に基づき今後の事業計画の整理縮小を図るなど起債依存型の事業実施を見直し、新規発行の抑制(歳入の8%以内)に努めてきた。その一方で人件費等を削減による財源により繰上げ償還を行い、一刻も早く財政の健全化に取り組み、また水道・下水道の料金改定を行い(19年度実施)適正な公営企業会計の運営を図ることにより、数値の改善に努めてきた。今後も比率の早期改善のため

実質公債費比率

将来負担の状況

平成20年度より繰上げ償還を行い起債残高の削減し、国営農地造成事業の償還負担金が平成21年度で終了した。また、新たな起債の抑制、基金への積立を行い、類似団体の数値近くまで改善した。今後も繰上償還の実施や基金の積立を行い、将来負担の抑制に務める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

平成16年度から職員給与のカットを行なっているが、平成20・21年度は財政健全化による歳出抑制の為、類似団体に比べ人件費の割合が増加した。平成22年度には、人件費の削減のため職員数の削減及び特別職及び議員報酬の削減を行い、人件費割合が改善した。dddd

経常収支比率(人件費)

物件費

厳しい財政事情を鑑み、事務用品の一元管理・電算委託の見直し等を図り築地団体の7割ほどの数値となっている。今後もよりいっそうの経費削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体の平均以下となっているが、今後の高齢化率を勘案すれば数値が伸びる見込である。介護予防等の徹底を図る。また子ども手当等の国の政策により大きく変動の見込がある。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他に係る経常収支比率は公営企業に対する繰出金が大きな割合となっている。類似団体平均を上回っている。施設整備の精査・料金の見直し等徹底的に行い、公営企業の健全経営を目指す。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等に係る経常収支比率が類似団体平均を上回っているのは、ゴミ処理、病院等の一部事務組合への負担金が大きなウエイトを占める。今後はより効率的な一部事務組合の経営を目指す。

経常収支比率(補助費等)

公債費

公債費の指標である実質公債費比率が非常に高い水準にある。償還のピークは平成19年度。新規事業の徹底的な精査を行い新規の地方債発行を抑制していく。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

職員数の削減及び特別職及び議員報酬の削減などをはじめとする財政健全化への取り組み等により改善傾向であるため、引き続き健全な財政運営に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

健全化判断指標の実質公債費比率を改善するため、人件費削減などにより繰上償還を積極的に行った結果、平成20年度短期では比率が落ち込んだが、翌年度からは徐々に回復しつつある。起債依存型からの脱却へ体質を改善するとともに、事業精査により経費削減等に努めてきたことによる。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

職員賃金の削減などによりスキー場事業会計の赤字解消のための財源に充当した結果、平成20年度にはスキー場事業会計における赤字は解消された。また、公債費の削減のため繰上償還を継続してきた結果、一般会計における黒字額は徐々に伸びてきた。国民健康保険特別会計では健康増進事業、予防事業への取組み効果として、保険給付費の削減されたことにより黒字額が伸びてきた。今後も黒字を維持するため様々な事業展開と、事業の効率化、省力化に努め健全財政を維持していく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

平成19年度決算見込において実質公債費比率は25%を超えることが確実視される中、公債費適正化計画に基づき今後の事業計画の整理縮小を図るなど起債依存型の事業実施を見直し、新規発行の抑制(歳入の8%以内)を行なってきた。また、繰上償還の実施により、元利償還金は平成19年度より147百万円減少、平成21年度に国営農地造成事業の償還負担金が終了したことにより債務負担行為に基づく支出額が減少した。今後も実質公債費比率の改善のため、新規発行を抑制し繰上償還を実施していく必要がある。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

村債の繰上償還と新規起債の発行抑制に務めるとともに、一部事務組合についても運営を見直してきたことにより将来負担額の減少が図れた。また、基準財政需要額算入見込額のうち公債費については、新規起債を辺地対策事業債、過疎対策事業債を基本としたことと、交付税の振替措置である臨時財政対策債の発行額が伸びたことにより増加していることも要因の一つである。基金についても基金の統廃合を行うとともに、残高減少に歯止めをかけ、着実に積立を行ってきている。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

群馬県嬬恋村の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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