地方財政ダッシュボード

群馬県高崎市の財政状況(2013年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度2013年度2012年度2011年度2010年度

共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2013年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2013年度)

財政力

前年度と増減なし。類似団体内平均と比べると0.06ポイント高く、比較的良好な数値ではあるが、今後も徹底した事業の見直しや適正な職員配置等による歳出削減、及び市税収入等の確保策の強化、未利用公有地の処分・活用の促進等による歳入確保に取り組み、財政基盤の強化に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度と比べ、0.2ポイントの減少。要因は、特例給与減額により人件費は減であるが、自立支援給付費や介護保険特別会計繰出金が増のため経常経費が増えたが(分子)、法人市民税の減より臨時財政対策債が増により、経常一般財源収入額が増えた(分母)ためである。類似団体内平均と比べると0.6ポイント高く、比較的良好な数値ではあるが、社会保障費の増加が今後も見込まれることから、より一層の歳入

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

前年度と比べ、1,915円の向上。要因は、物件費の削減(-約5,800万円)及び特例給与減額による人件費の削減(-約6億円)によるものと考えられる。類似団体内平均と比べると2,776円低いが、今後も事業の見直しや適正な職員配置等により、より一層の削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

前年度と比べ、7.8ポイントの減少。類似団体平均と同水準である。減少の要因は、特例給与減額によるものと考える。今後も勤務実績を的確に反映させるなど、給与の適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

前年度と比べ、0.08ポイントの向上。組織の統廃合や業務委託の拡大による職員の減員を図ったことによるものと考える。今後も引き続き、職員数の適正化に努めていく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

前年度と比べ、0.8ポイントの向上。要因は、標準税収入額等の増による標準財政規模の増加(分母)と、公営企業債等繰入見込額の減等(分子)によるものと考えられる。今後、大型の施設整備事業が予定されており、臨時財政対策債の発行も続く見込みであることから、徹底した事業の見直し等を行い、適正な起債発行に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

前年度と比べ12.2ポイントの向上。要因は、標準税収入額等の増による標準財政規模(分母)の増加、及び下水道事業の元金残高の減少等による公営企業債等繰入見込額の減等による将来負担額(分子)の減少等が理由と考えられる。類似団体内平均と比べると17.8ポイント高く、比較的良好な数値ではあるが、今後も適正な起債発行や定員管理等を行い、将来負担額の更なる改善に努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

類似団体と比較すると2.1ポイント低い。前年度と比べ0.8ポイント減少しているのは、特例給与減額や組織の統廃合による職員の減員を図ったことによるものと考える。今後も引き続き、職員数の適正化に努めていく。

経常収支比率(人件費)

物件費

類似団体と比較すると1.5ポイント高い。前年度と比べると0.2ポイントの増加。臨時財政対策債の増による経常一般財源収入額の増加はあったが(分母)、定期的に発生する端末借上の更新等による増加(分子)が主な要因と考える。今後も引き続き、事務事業コストの縮減等により、物件費の抑制に努めるとともに、より一層の歳入確保に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体と比較すると1.9ポイント低い。前年度と比べ0.5ポイント増加しているのは、自立支援給付費等の増によるものと考えられる。介護給付費等の増額により、扶助費は増加傾向にある。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体と比較すると2.1ポイント低い。前年度と比べ0.3ポイント増加した。特別会計への繰出金が増加していることが主な要因である。

経常収支比率(その他)

補助費等

類似団体と比較すると6.9ポイント高く、補助費等(一部事務組合負担金や各種補助金等)への一般財源充当の割合が比較的大きいと考えられる。前年度と比べると0.2ポイント減少した。消防組合負担金等の減額が主な要因と考える。補助金については、必要性や効果について引き続き検証を行い、適切な補助金執行に務める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

類似団体と比較すると2.9ポイント低い。前年度と比べ0.2ポイント減少しているのはごみ焼却施設等の償還終了によるものと考えられる。今後、大型の施設整備が予定されているため、適正な起債発行に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

類似団体と比較すると2.3ポイント高い。前年度と増減なし。扶助費が今後増加していくことが見込まれる中、「徹底した事業費の削減」、「重点事業の積極的な推進」、「人件費の圧縮」の3つの柱を基本方針とし、人件費や物件費、補助費等の更なる抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2013年度)

分析欄

前年度と比べ標準財政規模(分母)が増加しているため、すべての値が減少している。財政の安定化を図るため、予算編成における財政調整基金繰入額について、抑制していくよう努める。実質収支比率については、標準的な率の範囲と考えられる。実質単年度収支については、平成25年度の単年度収支は黒字となったため、前年度と比べ0.57ポイント高くなっている。安定した財政運営を行うため、今後も引き続き財源確保に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2013年度)

分析欄

一般会計においては、前年度と比べ0.02ポイント黒字額比率が減少しているが、全ての会計において、黒字である。前年度とほぼ同じである要因は、新体育館建設、県道整備工事等の大型の投資的事業により歳出が増加したが、補助金や市債による歳入も増えているためと考えられる。将来的には、地方交付税の合併算定替の終了や、大型の投資的事業が予定されていることから、より一層の安定した財政運営に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

元利償還金はやや減少し、算入公債費も増加したため、一定の抑制が図られていると考える。今後も、世代間の負担の不均衡が生じないよう、適正な起債発行に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

将来負担比率の分子は、減少傾向にある。前年度比較は、約83億円の減額である。主な要因は、下水道事業の元金残高の減少による繰入見込額の減、職員の減員による退職手当負担見込額の減、土地開発公社の土地処分の進捗による負債額見込額の減、将来負担額が減少したことが考えられる。将来的な財政悪化が生じないよう、引き続き安定した財政運営に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

群馬県高崎市の2013年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

ページ上部の関連リンクから、この自治体に紐づく地方公営企業ページへ移動できます。