茨城県日立市:公共下水道の経営状況(2016年度)
茨城県日立市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、地方債償還金が平成46年度まで増加していくため約67%まで低下する。収益の維持が課題である。④企業債残高対事業規模比率は、地方債をすべて公費負担としているため0%となっている。⑤経費回収率は前年度同様60%程度であり、類似団体平均より高い水準となっているが、今後の収益維持が課題である。⑥汚水処理原価は前年度より上昇しており、類似団体平均と比較しても高い水準にある。要因は、有収水量が減少しているのに対し、汚水処理費が年々増加傾向にあるためである。区域内人口の減少及び設置からの年数経過に伴い、今後も上昇していくことが予想される。今後も健全な経営に努める必要がある。⑦施設利用率は、例年通りの推移となっているが、類似団体平均と比較すると低い水準となっている。平成28年度末の処理区域内人口は654人(前年比-12人)となっており、今後も人口の減少に伴う使用量の減少により、利用率も減少していくと予想される。健全な経営に努める必要がある。⑧水洗化率は100%となっている。
老朽化の状況について
現在維持管理を行っている浄化槽は、長いもので使用開始から15年が経過しており、ブロワや配管など外部機器に限らず浄化槽内部に関する修繕が増加傾向にある。今後は更なる年数経過に伴う修繕費用の増加が想定されるので、計画的な修繕計画に基づき対応する必要がある。
全体総括
処理区域内人口が年々減少している傾向にあるため、収益を維持していくことが課題である。将来的には使用料金の改定を検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日立市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。