地方財政ダッシュボード

北海道共和町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

H22年は前年度と比較して0.02ポイント減少の0.31となった。北海道市町村平均を0.05上回っているものの、法人町民税の大幅な減となったことが主な要因である。今後も引き続き法律に基づいた滞納処分を実施するなど、受益者負担の適正化や自主財源の確保に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度と比較して12.4ポイント減少し、74.1%となった。これは、経常収支比率算出の際の分子となる義務的経費等の歳出の減少及び分母となる歳入の一般財源のうち、普通交付税額が大幅な増となったことが要因である。今後も経常経費の節減合理化や自主財源の確保に努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

類似団体を若干下回っているが、前年度と比較すると増加している。これは、人件費においては前年度と比較し減となったが、除雪費を含む道路維持費などの維持補修費が行政面積が広範囲に及ぶため嵩む傾向にあることや大雨対策などの費用によるものである。今後は行政運営の効率化、住民サービスの向上に留意し、より良いサービスの提供が可能となるものは、指定管理者への移管などについて積極的に検討する。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

全国町村平均を下回り、類似団体と同率である。近年下降傾向にある。その要因としては初任給基準の差(近年は大卒採用のみであり、大卒初任給の格付けが国より低いため)によるものが大きい。今後も財政の健全化を図るため、より一層の適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

類似団体を若干下回り、近年ほぼ横ばいである。行政サービスには一定の職員数は必要不可欠であることから、今後も行財政改革を実施しながら、適正な人員管理に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

公債費がH18年をピークに減少しているため、前年度と比較し2.4ポイント減少し9.6%となり、全国・北海道・類似団体平均を下回っている。今後大型事業の実施に係る償還や下水道事業・介護サービス事業の償還に係る繰出金の増加が見込まれ、比率の上昇が予想されることから、計画的な事業の実施に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

充当可能財源が将来負担額を上回っているため、グラフは表示されていない。今後も財政の健全化を図るため、より一層の適正化に努める。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

全国平均、北海道平均、類似団体平均を下回っている。今後も財政の健全化を図るため、より一層の適正化に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

比率は前年度を下回っているが、決算額は燃料単価の高騰や賃金の増加などもあり経費増となった。今後も行財政改革の継続による経費全般の節減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

全国平均、北海道平均、類似団体平均を下回っている。決算額は増加しているが、児童手当から子ども手当への移行による支給額増加が要因である。今後は事務事業の見直し・整理合理化により適切な事務執行に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

比率は類似団体平均を上回っているが、決算額は前年度を下回っている。これは、繰出金において、介護サービス事業会計への繰出金が不用となったほか、簡易水道事業会計での施設整備工事が完了し繰出金が減少したためである。今後もそれぞれ維持管理経費の節減や効率的な運営を図り抑制に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

比率は類似団体平均を下回っている。税の還付金や一部事務組合への負担金が減額となったため、前年と比較して比率・決算額ともに減少している。また、各種団体の補助金のあり方などについても、引き続き、行政改革の検討事項に基づき、更なる適正化に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

全国平均、北海道平均、類似団体平均を下回っている。これは、近年償還額が減少傾向にあるためであるが、今後は、過去に実施した大型事業の過疎対策事業債が本償還が始まることから増加が見込まれるため、借入については、必要最小限となるよう努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

前年度と比較し、8.2ポイント減少し、決算額は経常経費全体で121,560千円減少している。特に人件費・補助金・繰出金が前年度と比較して減少したことが要因である。これまでも行政改革の検討事項に基づき適正化に努めてきたが、引き続き、事務事業の見直し・整理合理化により更なる適正化に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

実質収支比率は前年から1.08ポイント上昇し、1.73%となった。通常3~5%程度が望ましいとされているが、今後も引き続き、健全な財政運営に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

掲載されている全ての年度において、一般会計・特別会計いずれの会計も黒字であることから該当はない。今後も引き続き、健全な財政運営に努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金は近年減少傾向にあるが、今後、町の総合計画に沿った大型事業の実施による償還額の増加が見込まれるため、的確な財政推計のもと、計画的な事業の実施に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

掲載されている全ての年度において、充当可能財源等が将来負担額を上回っていることから、将来負担比率の該当はない。今後も引き続き、健全な財政運営に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道共和町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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