地方財政ダッシュボード

北海道恵庭市:恵庭駅東口駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県北海道経営主体恵庭市
事業名駐車場整備事業施設名恵庭駅東口駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数1051日平均駐車台数89
駐車場使用面積1,328建設後経過年数15
1時間当たり基本料金100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

快速電車が停車するJR駅及び医療機関に近接しているため需要が非常に高い当駐車場は、新型コロナウイルスの影響によって使用料収入が落ち込んだ令和2年度以降、利用台数・使用料収入ともに回復傾向にあります。また一般会計からの繰入金、他会計からの補助金、地方債などに頼らない安定した経営ができている一方、立地の特性上、駐車場の利用回転率が少なく、1日最大料金を設定しているため料金収入は頭打ちとなり今後大きな伸びは見込めませんが、収益的収支比率は令和2年度以降改善され、売上高GOP比率やEBITDAは類似施設の平均値を上回る状態を保っています。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当駐車場は平成19年度に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び設備機器であります。機器は導入から10年以上経過しており、法定耐用年数を超過していることから残存価値はなく、また故障対応が増加している状況であることから、今後の大規模更新を視野に入れていく必要があります。土地についてはJR駅近接という立地条件上、地価は非常に高いものとなっています。また企業債残高対料金収入比率は整備分の借入は既に償還が終わっており、また一般会計等の負担はないことから、ゼロとなっています。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

当駐車場は快速電車が停車するJR駅及び医療機関に近接しており、需要が高い施設です。利用の中心はJR通勤者をはじめとした長時間利用者であることから、回転数が伸びず、稼働率の数値は類似施設の平均値から大きく下回っている状況です。令和2年度に新型コロナウィルスの影響により低下した稼働率は、令和3年度以降緩やかな回復傾向となっています。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

恵庭駅東口駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。