北海道恵庭市:恵庭駅東口駐車場の経営状況(2019年度)
北海道恵庭市が所管する駐車場整備事業「恵庭駅東口駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
恵庭市の駐車場事業は市内6カ所にて管理・運営を行っており、平成19年~22年にかけて行った駐車場全体の整備に要した起債の償還に対しては、経常収入や基金からの繰入のほか、平成25年~29年までは一時的に一般会計からの繰入を行い対応してきたところですが、他会計補助金比率はゼロとなっています。本年度より市内駐車場でかかる経費の考え方を整理したことも要因の一つですが、昨年度から比較すると、各指標の数値は若干上昇しており、収容台数の関係上今後の大幅な収入増は見込めませんが、収益の維持・向上の取り組みは引き続き必要です。
資産等の状況について
当駐車場は平成19年度に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び一部の機器類のみでありますが、機器は導入後10年以上経過しており、残存価値はほとんどなく故障対応も増加してきている状況であるため、今後の大規模更新を視野に入れていく必要があります。土地についてはJR駅隣接という立地条件上、地価は非常に高いものとなっています。当初整備分の償還は既に終了し、その後大規模更新を行っていないため、企業債残高対料金収入比率はゼロとなっています。
利用の状況について
当駐車場は快速電車が停車するJR駅および医療機関に隣接しており、需要は非常に高いものの、利用の中心は通勤者をはじめとした日中に長時間の駐車を行うJR駅利用者であるため、回転率及び稼働率の数値は高くなっていない傾向にありますが、日中の入庫数は多いため、需要過多につき定期券の新規発行を一時停止しておりました。月毎の利用を見ると、3月度から新型コロナウイルスの影響を受け利用者が激減したため、今後の利用状況には注視が必要です。
全体総括
当市が有する市内6カ所の駐車場については、全てがJR駅周辺に位置しているため、利便性が高く周知も広まってきたこともあり、ある程度安定した利用があります。当駐車場は6駐車場の中でも最も高い収益状況を保っておりますが、次年度以降は新型コロナウイルスの影響により大きな減収が見込まれていることから、利用人数や収支の状況の推移に注視しながら、今後の老朽化の進んでいる設備の更新等を見据えた収益状況の維持・改善に引き続き努めていく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
恵庭駅東口駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。