北海道恵庭市:恵庭駅東口駐車場の経営状況(2021年度)
北海道恵庭市が所管する駐車場整備事業「恵庭駅東口駐車場」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
収益等の状況について
恵庭駅東口駐車場は、JR駅に近接しており需要が高い施設ですが、他駐車場と比較しても利用は多い傾向にあるものの、収容台数が少ないうえ、回転数が少なく、また1日最大料金を設定しているため料金収入が伸びない傾向にあります。他会計補助金はゼロであり、補助金に頼らない運営ができています。令和2年度に新型コロナウイルスの影響によって大きく落ち込んだ収益に関する各指標は、令和3年度には緩やかな上昇傾向となっています。
資産等の状況について
当駐車場は平成19年度に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び一部の機器類のみでありますが、機器は導入後10年以上経過しており、残存価値はほとんどなく故障対応も増加してきている状況であるため、今後の大規模更新を視野に入れていく必要があります。土地についてはJR駅近接という立地条件上、地価は非常に高いものとなっています。当初整備分の償還は既に終了し、その後大規模更新を行っていないため、現在の企業債残高対料金収入比率はゼロとなっています。
利用の状況について
当駐車場は快速電車が停車するJR駅および医療機関に近接しており、需要は高いものの、利用の中心はJR通勤者をはじめとした長時間利用者であり、回転数が伸びないため稼働率の数値は類似施設の平均値から大きく下回っている状態です。令和2年度に新型コロナウイルスの影響により低下した稼働率は、令和3年度には前年度を上回りました。
全体総括
当市が有する市内6カ所の駐車場については、全てがJR駅周辺に位置しているため、利便性が高く周知も広まってきたこともあり、ある程度安定した利用があります。令和2年度に受けた新型コロナウイルスの影響は少しずつ回復傾向にあります。今後の利用人数や収支の状況の推移に注視しながら、老朽化の進んでいる設備の更新等を見据え、収益状況の改善に引き続き努めていく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
恵庭駅東口駐車場の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。