地方財政ダッシュボード

鹿児島県出水市の財政状況(2011年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2011年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2011年度)

財政力

大手企業の撤退に伴う法人市民税の減等により、基準財政収入額が減少したこと等から、前年度比0.01減の0.38となっている。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度と比較すると0.4%増の86.2%となった。義務的経費については減少傾向にあるものの、介護保険特別会計への繰出金の増加等が要因である。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費の減少等により、類似団体平均とほぼ同等額まで減少してきているが、今後も公の施設見直し実行計画に基づき、指定管理者制度の導入や民営化を図り、コスト削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

国家公務員の時限的な給与改定特例法による措置の影響により、8.3ポイントの大幅な上昇となっているが、類似団体内の平均値と比較するとほぼ同値となっている。今後は、国家公務員の給与削減措置に対する地方公務員の対応等を含めた給与減額の継続について検討していく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

類似団体を上回っているのは、保育園等の施設運営を直営で行っていることが主な要因であるが、今後は公の施設見直し実行計画に基づき、指定管理者制度の導入や民営化を図り、コスト低減に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

合併後、起債に当たっては交付税措置率の高い合併特例債をなるべく活用してきており、元利償還金に占める合併特例債の割合が高まってきていることから、前年度と比較して1.6%改善している。

実質公債費比率

将来負担の状況

基金の積立て等により、前年度と比較して13.8%減少している。今後新庁舎の建設等のため起債発行額が膨らみ、また、普通交付税の合併算定替えの減額が想定されていることから、計画的に基金の積立てを行うなどし、起債の償還に備えていく。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

指定管理者制度の導入や民営化の効果等により、前年度と比較すると若干の減少は見られるものの、今後もより一層の改善を図っていくため、給与カットの継続の検討や組織機構改革による職員数の減等により人件費の抑制に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

物件費に係る経常収支比率は、ここ数年減少傾向にあったが、今回0.3%の増加となっている。その要因としては、指定管理者制度導入に伴う委託料の増加があげられる。今後も同様の理由による増加が想定されることから、総体的な経常収支比率の抑制を図っていく。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費に係る経常収支比率は、前年度と同じ数値となっているが、今後も総体的に増加の傾向にあることから、資格審査等の適正化により増加に歯止めをかけるよう努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

前年度と比較すると0.4%の増となっている。その要因としては、介護保険特別会計への繰出金の増等があげられる。今後は、各事業会計における事業等の適正化を図ること等により、普通会計の負担額を減らすよう努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

前年度と比較すると0.6%の増加となっている。要因としては、病院事業への補助金の増等があげられる。

経常収支比率(補助費等)

公債費

前年度と比較して0.6%低い数値となっており、類似団体内平均と比較しても2.9%低い数値となっている。今後も起債の新規発行を抑制するなど、起債残高抑制に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

類似団体内平均を下回っているものの、前年度と比較すると1.0%の増加となっている。主な要因としては、介護保険特別会計への繰出金の増、補助費の増等があげられる。今後は施設民営化等を通じて経費削減に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

実質収支額の標準財政規模比については、前年度より0.79%増の5.86%となった。これは前年度と比較して、実質収支額が15.0%増となったためである。今後も行政改革による人件費の減額、また、補助費等の減額を進め、より一層の経費節減に努めるなどし、健全な財政運営を図る。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

一般会計及び公営事業の各会計において資金不足は生じていないが、公営事業の中には一般会計からの繰入れに頼るところが大きい事業もあることから、今後この改善に努めていく。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

合併後、起債に当たっては交付税措置率の高い合併特例債をなるべく活用してきたため、元利償還金に占める合併特例債の割合が高まっていることから、実質公債費比率を引き下げている。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

起債発行の抑制、基金の積立等により、将来負担比率は減少している。今後は、新庁舎の建設等のため、起債発行額が膨らむことが想定されていることから計画的に基金の積立てをし、起債の償還に備えていく。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

鹿児島県出水市の2011年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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