事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 出水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 50,872人 | 現在処理区域内人口 | 3,828人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,160人 | 現在処理区域面積 | 404ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,945m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 出水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 50,872人 | 現在処理区域内人口 | 3,828人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,160人 | 現在処理区域面積 | 404ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,945m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.8億円
総額1.9億円
①経常収支比率は、100%を下回り欠損金が発生したことを示しており、類似団体平均値も下回っている。②令和4年度以降引き続き欠損金が生じており、早急に対策を講じる必要がある。③流動比率が類似団体平均値を上回っているが、一般会計からの繰入金により指標が改善されている状態である。今後、施設更新や修繕の費用が増加する見込みであり、資金の確保が課題である。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を下回っているが、今後、施設更新により企業債残高が増えることが考えられるため、注意が必要である。⑤経費回収率は、類似団体平均値を上回っているが、令和6年10月に料金改定を行ったにもかかわらず100%未満で適切な使用料水準が確保されていないことを示している。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っているが、1㎥当たりの汚水処理費(汚水処理原価)が200円を超えており、目安の150円を超えている状態である。施設更新に伴う資本費の増により今後も増加が見込まれるため、注意が必要である。⑦施設利用率は、類似団体平均値を上回っているが、節水型機器の普及や人口減少により、今後、徐々に低下するものと推測される。⑧水洗化率は、水洗化率の向上は使用料収入の増加につながることから、経営改善の施策として取り組む必要がある。
①有形固定資産減価償却率は、法適用5年目で低いポイントとなっているが、実際には電気・機械等の施設が耐用年数を迎えている。管渠の標準的耐用年数は50年であり、供用開始から31年とまだ猶予があるが、老朽化を示す指標や改善率については、調査検討すべき課題であると捉えている。将来に渡り持続的に施設を維持していくためには、最適整備構想等による施設更新が必要であり、その財源には企業債を活用することになる。企業債の活用については、将来の負担とバランスを取りながら行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の出水市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。