事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 出水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,610人 | 現在処理区域内人口 | 4,252人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,769人 | 現在処理区域面積 | 404ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,945m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.0億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 出水市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,610人 | 現在処理区域内人口 | 4,252人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,769人 | 現在処理区域面積 | 404ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,945m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.6億円
総額1.0億円
①収益的収支比率は、100%以上の場合が黒字であることを示す指数であるが、前年度までは65%程度の横ばいで推移していたが、平成28年度から平成29年度の人口減少の幅が大きく前年度と比べ2.75%減となり、赤字が膨らんだことを示している。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値を大きく下回っているものの、現在農業集落排水施設機能強化事業を実施中であり、今後は徐々に悪化すると推測される。⑤経費回収率は、類似団体平均値を上回っているものの100%以下であり、適切な使用料水準が確保されていないことを示している。今後、料金の適正化に向けた検討が急務である。⑥汚水処理原価は、類似団体平均値を下回っており、汚水処理費用の効率化と削減が図られていることを示しているが、前年度と比べ14%のびており収益的収支率に大きく影響がでている。⑦施設利用率では、類似団体平均値、全国平均値と比べ上回っており、施設規模は適正と判断される。ただし、節水型機器の普及により、年々処理水量が減少し利用率は下降している。⑧水洗化率では、類似団体平均、全国平均を上回っており、適正な状況に近いと判断される。ただし、人口減少により水洗化率は下降傾向である。水洗化率の向上は使用料収入の増加につながることから、経営改善の施策として取り組むこととしている。
農業集落排水は、管渠の標準的耐用年数は50年であるが、供用開始後25年しか経過していないことから、老朽化を示す指標や改善率については、今後調査研究すべき課題であると捉えている。しかし、将来の管渠等の老朽化に備えるため、料金の適正化に向けた検討と併せて管渠等の状況把握を的確に行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の出水市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。