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愛媛県西予市:農業集落排水の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体西予市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口37,717現在処理区域内人口8,618
現在水洗便所設置済人口7,023現在処理区域面積660ha
晴天時現在処理能力3,049m³/日下水管布設延長161km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

【収益的収支比率】H30年度は7月豪雨災害の復旧を最優先としたため、維持管理費のうち特に修繕費について大幅圧縮をしたことから収益的収支比率は100%を超えた。施設の老朽化も進んでおり更新・修繕等の費用が増加傾向にあること、総収益のうち約71%は一般会計繰入金で占めていることなどから、加入の促進による収入の増加を図り、併せて「適正な使用料」の検討をはじめとする経営健全化に向けた取り組みを進めていく必要がある。【企業債残高対事業規模比率】平均値と比較して、比率が低くなっている。当市の農業集落排水事業について、整備事業が完了しており、企業債残高は今後減少傾向となってくるため、比率はさらに改善していく見込みである。【経費回収率】使用料収入以外で賄われている状況にあるため、今後さらなる加入促進による使用料収入の増加を図ると共に、適正な使用料の検討による経費回収率の向上に努める必要がある。【汚水処理原価】汚水処理原価については、類似団体と比べて低い水準ではあるが、今後さらなる接続促進を図ることにより、より効率的な汚水処理の実施に努めていく必要がある。【施設利用率】平均値よりも高い水準となっており、水洗化率から考えても施設の利用状況及び規模は良好であることが推測される。今後も加入の促進により、施設利用率の上昇に向けて取り組んでいく必要がある。【水洗化率】平均値よりも低い水準となっており、さらなる加入の促進を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

農業集落排水事業については、平成8年度から順次供用開始し、供用後20年を経過する施設が1施設、15年を経過した施設が6施設あるが、平成30年度末時点で管渠の更新実績がない。しかしながら、今後管渠の耐用年数の経過により更新経費が発生していくことが予測されることから、投資計画の策定など施設のマネジメントに取り組んでいく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西予市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。