事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 伊予市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 都市総合文化施設 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A2B1 | 建物延面積 | 11,058m² |
| 宿泊定員数 | 275人 | 予約者数計 | 9,167人 |
| 延休憩利用者数 | 0人 | ネット経由予約者数 | 3,499人 |
| トイレ洋式化率 | 79.6% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和3年度は、令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響で収益的収支比率が100%を下回る結果となった。しかしながら、類似施設と比較すると売上高人件費比率は低い傾向にあり、人件費は抑制されている。
資産等の状況について
企業債を活用していないため、企業債残高比率は健全な状態であるが、施設の老朽化が進んでいるため、今後も定期的な投資が必要になる見込みである。当市の財政は今後も厳しい状況が続くと考えられるため、計画的な投資を行うと共に、施設の有効活用を模索する必要がある。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染症の影響が続いたため、宿泊者数・利用者数が平時に比べ減少した状況が続いている。今後、コロナ後の宿泊利用者の回復に努めると共に、利用者数の拡大に努める必要がある。
全体総括
令和3年度は、令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響により、経営状況が悪化した状況が続いている。この影響がいつまで続くか不明であるが、あらゆる方法で利用者の拡大を図る必要がある。また、施設の建設から40年が経過しており、老朽化に伴う修繕費の増加で他会計からの繰入金の増加が見込まれるが、施設の改修にあたっては優先順位を明確にし、費用対効果の高い投資になるよう配慮する必要がある。