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香川県丸亀市:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体丸亀市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口111,912現在処理区域内人口2,727
現在水洗便所設置済人口2,367現在処理区域面積123ha
晴天時現在処理能力1,282m³/日下水管布設延長36km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は100%を上回っており、類似団体平均値よりは高い状況ではあるが、一般会計からの繰入金により賄われている部分は大きい。一方汚水処理原価が、類似団体平均値を下回っていることから、比較的汚水処理は効率的に実施されてはいるものの、経費回収率が100%を下回ることとなっており、汚水処理費を使用料収入で賄えていないのが現状である。更なる経費削減はもとより、経費回収のために適正な水準への使用料の見直しを、令和3年度に行った。企業債残高対事業規模比率については、使用料収入が企業債の償還に対して不足しているため、その償還費用を繰入金と資本費平準化債で賄うことにより、類似団体平均値を大きく下回ることとなっている。水洗化率は、わずかに類似団体平均値を上回ることができているが、今後も継続的な接続依頼により、水洗化率の向上に努めていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率が類似団体平均よりも大きく下回る要因については、令和2年度より地方公営企業法の一部適用となる際に各固定資産の取得価格を、その時点での残存価格で計上したことによるものである。4箇所の農業集落排水施設は供用開始から約15~20年と比較的新しいこともあり管渠老朽化率が低く、管渠更新も行っていないため、管渠改善率は0%となっている。今後、設備の老朽化に伴い長寿命化工事の実施が見込まれることから、平成28年度に実施した農業集落排水処理施設の機能診断の結果を受けて、平成29年度に施設の最適整備構想を策定した結果、4地区それぞれが持っている処理場を廃止し、公共下水道へ接続することが今後の事業運営として最も有効となるという結論に至っており、今後は、農業集落排水処理施設の公共下水道への編入に向けた工事を、早期に進めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の丸亀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。