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鳥取県鳥取市:国民宿舎 山紫苑の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鳥取県経営主体鳥取市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 山紫苑会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積3,971
宿泊定員数140予約者数計14,552
延休憩利用者数14,802ネット経由予約者数3,345
トイレ洋式化率61

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

山紫苑は国民保養温泉地にある宿泊施設(国民宿舎)。・収益的収支比率:類似施設平均値を超えているが、緩やかに下降しており、28年度は赤字に転落した。利用者減や客単価減による売上高の減少が大きい。また光熱水費や手数料などの経費が上がってきていることも原因である。・定員稼働率:類似施設平均値を下回っており、集客に向けた施策の検討を進めている。・売上高人件費比率:人件費は年々減っているが、売上高の減少幅が大きく、人件費負担は緩やかに増加している。・売上高GOP比率:類似施設平均値を大きく下回っており、徹底した経費の節減により営業収支の改善を図っていく。・EBITDA:H26まではプラスであったが、H27からH28にかけて大きく減少しているのは収益的収支の減少に伴うものである。抜本的な経営の見直しが必要である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

資産については、建物が本館と新館があり、資産価値は高いが、本館は老朽化が進んでおり、耐震への対策が必要となっている。耐震対策に係る施設設備投資が多額であるため、資産全体の価値は減少していると考える。

①施設の資産価値
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

山紫苑の所在市町村の宿泊者動向については、ともに変動はあるものの若干上向きとなってきている。しかし、山紫苑は宿泊以外の特に休憩人数の減少が著しい。また、全体的に見ると、稼働率は上げているが、売上が減少しているのが現状。客単価アップを図るなどの対策が必要である。●休憩・宿泊人数の実績(うち休憩者数)(H24)32,609人(17,720人)(H25)32,244人(16,935人)(H26)31,502人(17,201人)(H27)29,407人(15,292人)(H28)29,354人(14,802人)

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 山紫苑の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鳥取市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。