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和歌山県高野町:公共下水道の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体高野町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口2,641現在処理区域内人口2,007
現在水洗便所設置済人口2,007現在処理区域面積143ha
晴天時現在処理能力4,000m³/日下水管布設延長20km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和5年4月に法適用を行い会計方式が変わったため、令和4年度以前の指標は表示されていない。①経常収支比率は100%を超えており、②累積欠損金はない(当年度純利益)。また、⑥汚水処理原価は類似団体平均より低く、⑤経費回収率についても、100%を上回っている。以上のことから、一部基準外繰入があるものの、公共下水道事業は概ね独立採算による事業運営が行えている状況である。④企業債残高対事業規模比率は類似団体よりも低く、過度な企業債依存はしていない。⑦施設利用率は、コロナ禍による観光客の減少により令和2年度以降低い状態が続いていた(60%前後)が、今年度は観光客が戻ってきたことにより処理水量が増加し、以前の水準にまで回復している。⑧水洗化率は従前から100%であり良好である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却費率は、類似団体平均を下回って低い水準であるが、法適用時にはそれまでの減価償却累計額を控除した金額を帳簿原価としたため、この指標は老朽化の実態を適切に表していないことに留意する必要がある。令和5~6年度でストックマネジメント計画を策定し、令和7年度以降はこの計画に基づく更新等を行っていく予定である。管渠については、平成2年度以降、昭和初期からある管渠の改築・更新に計画的に取り組んだが、②管渠老朽化率(法定耐用年数50年を超えた管渠)は1割程度となっている。直近の5年間の③管渠改善率は0%であり、今後は更新時期が集中しないよう、計画的に更新を行っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。