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和歌山県高野町:特定地域生活排水処理の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体高野町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分K2
行政区域内人口2,590人現在処理区域内人口111人
現在水洗便所設置済人口111人現在処理区域面積26ha
晴天時現在処理能力52m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

令和5年4月に法適用を行い会計方式が変わったため、令和4年度以前の指標は表示されていない。①経常収支比率は100%を下回っており、しかも収入の大半は一般会計からの繰入金である。②累積欠損金比率は35.13%であるが、類似団体を大きく下回っている。③流動比率は100%を上回っており問題はない。④企業債残高対事業規模比率はゼロである。⑤経費回収率は7割ほどとなっている。⑥汚水処理原価は類似団体平均と同程度であるが、処理区域内人口が111人と少なく、汚水処理費を賄うほどの使用料を確保するのは困難な状況となっている。⑦施設利用率は、類似団体を大きく上回る高い水準である。⑧水洗化率は100%である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却費率は、類似団体平均を下回って低い水準であるが、法適用時にはそれまでの減価償却累計額を控除した金額を帳簿原価としたため、この指標は老朽化の実態を適切に表していないことに留意する必要がある。実際には、供用開始から22年が経過しており、修繕等によって長寿命化を図っている状況である。

①有形固定資産減価償却率

全体総括

高野町では、公共下水道・特定環境保全公共下水道・農業集落排水・個別排水処理・生活排水処理と下水道事業を展開しており、下水道の普及啓発に努めている。このうち、特定地域生活排水処理事業は、大規模な集合処理が適さない地区の汚水処理を、合併処理浄化槽により行っている。処理区域内人口は減少傾向にあり、今後、使用料収入の増加は見込みにくい状況にある。このため、事業運営においては、引き続き一般会計からの繰入を前提とした対応が必要となる。加えて人材確保や物価高騰による経費増加への対応も必要であり、抜本的な改善が課題となっている。今後は、継続的な経る。そのため、引き続き経営の効率化を図るととも費削減に取り組むとともに、中長期的な視点から、に、事業の持続性を確保する観点から、使用料改定使用料単価の見直しを含めた事業の在り方についてについても継続的に検討していく必要がある。検討していく必要がある。る。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1,084.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,109.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。