地方財政ダッシュボード

和歌山県高野町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体高野町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口2,590現在処理区域内人口79
現在水洗便所設置済人口78現在処理区域面積8ha
晴天時現在処理能力81m³/日下水管布設延長3km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1,344.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,058.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和5年4月に法適用を行い会計方式が変わったため、令和4年度以前の指標は表示されていない。①経常収支比率は100%を超えているが、収入の大半は一般会計からの繰入金である。②累積欠損金はない。③流動比率は100%を超えており問題はない。④企業債残高対事業規模比率はゼロとなっている。⑤経費回収率は50%を下回って推移している。⑥汚水処理原価は処理区域内人口が79人と少なく、汚水処理費を賄うほどの使用料を確保するのは困難な状況となっている。⑦施設利用率は50%を下回っており、現状の施設・設備は処理量に対して過大であると考えられる。施設の更新時においては人口動向を踏まえた最適な施設規模やスペック、処理方法についても検討する必要がある。⑧水洗化率は100%に近い水準で推移している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却費率は、類似団体平均を下回って低い水準であるが、法適用時にはそれまでの減価償却累計額を控除した金額を帳簿原価としたため、この指標は老朽化の実態を適切に表していないことに留意する必要がある。実際には、電気設備等の機械装置は耐用年数を経過して使用しているものもあり、点検や修繕等によって長寿命化を図っている状況である。管渠については、平成10年以降の供用開始から27年が経過したところであり、②管渠老朽化率(法定耐用年数50年を超えた管渠)および③管渠改善率は0%である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。