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和歌山県高野町:農業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体高野町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口2,868現在処理区域内人口97
現在水洗便所設置済人口93現在処理区域面積31ha
晴天時現在処理能力81m³/日下水管布設延長3km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額904.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額525.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は100%を上回っているが、収入の大半は一般会計からの繰入金であり、基準外繰入の占める割合も大きい状況である。今年度は国庫補助金が大幅に減少したことにより総収益も大幅減となったが、営業費用の委託料も大きく減少したため、収益的収支比率は前年度とほぼ同じ水準であった。④企業債残高対事業規模比率は、償還に要する資金の全額を一般会計が負担することとなっているため、前年度に引き続き0%となっている。⑥汚水処理原価は、前年度に委託料が大きく増加したため著しく増加したが、今年度はその委託料が減少したことにより、それまでの水準に戻っている。また、⑤経費回収率についても前年度に委託料の影響で著しく悪化したが、その分は回復している。ただし、使用料収入がコロナ対策として3か月無償化したことにより大きく減少したため、比率は2年前までの水準までは回復していない。⑦施設利用率は類似団体平均を上回っているものの低い水準で推移している。⑧水洗化率が既に100%近い水準にあることや、将来的な人口の減少が見込まれていることを鑑みると、これ以上の施設利用は見込めないため、更新時には施設規模の適正化の検討が必要である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成10年の供用開始から経過年数が浅く、管渠の老朽化の懸念は低いため管路の更新は行っていない。しかしながら、事業開始以降約20年が経過していることもあり、将来にわたる安定した事業運営のためには、処理場や管路については定期的な調査や修繕、更新の計画を検討していく必要がある。令和元年度に機能診断調査及び最適整備構想計画を策定したため、この計画に基づいて、更新等を実施していく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。