事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 舞鶴市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 79,743人 |
| 現在給水人口 | 79,586人 | 給水区域面積 | 5,130ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
有収水量は前年度と同程度であったが、人件費等の経常費用が減少したため、⑥給水原価は、微減となりました。一方、令和2年4月から平均4.8%増となる料金改定を実施したことにより、1㎥あたりの料金収入額である供給単価が増加したため、⑤料金回収率や①経常収支比率が向上しています。③流動比率については、平均値を大きく下回っていますが、微増傾向であり、一定の支払い能力も確保できています。④企業債残高対給水収益比率については、簡易水道の統合等により、平均値と比べ高い比率になっていますが、令和2年度をスタートとする経営戦略により企業債残高を年々減少させることとしており、前年度と比べ減少しています。⑦施設利用率については、簡易水道を統合し有収水量が増加したことや小規模浄水場を廃止したこと等により、若干増加していますが、類似団体の7割程度にとどまっています。⑧有収率については、漏水調査とそれに基づく対策の継続的な実施により、高い値を維持しています。
老朽化の状況について
水道施設の老朽化が年々進んでおり、①有形固定資産減価償却率は微増になっています。また、③管路更新率では、平均値や全国平均は若干上回っていますが、前年度と比べ低下したこともあり、②管路経年化率が微増となっています。
全体総括
老朽化の状況にあるように、水道施設の老朽化は年々進んでいくことから、施設更新費を増加させる必要があるが、給水人口の減少等により、料金収入は減少することが予測され、経営環境は厳しさを増すものと推計しています。そのため、経営の基本計画である経営戦略を策定し、適切な財源計画により事業運営を行い、将来に渡り、安全安心な水道水を安定的に提供できるよう努めてまいります。〖経営戦略の基本施策〗①計画的な資産更新②企業債の縮減③民間活力の活用④広域連携の推進
経営状況
収支構造
総額19.7億円
総額17.1億円