事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 西尾市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 171,899人 | 現在処理区域内人口 | 16,075人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,432人 | 現在処理区域面積 | 692ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,600m³/日 | 下水管布設延長 | 189km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額3.1億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 西尾市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 171,899人 | 現在処理区域内人口 | 16,075人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,432人 | 現在処理区域面積 | 692ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,600m³/日 | 下水管布設延長 | 189km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.8億円
総額3.1億円
①収益的収支比率ポンプ場及び処理場の経年劣化対応による修繕費等の維持管理費が増加したが、基準外繰入金の大幅な増加により、収益的収支比率は前年度に比して大きく改善した。しかし、接続件数の増加に対して、有収水量が減少していることから、使用料体系の改定により、基準外繰入金に頼らない経営改善が喫緊の課題である。④企業債残高対事業規模比率平成25年度をもって建設事業を完了したため、今後は徐々に減少していくものと思われる。⑤経費回収率いまだ平均値以上ではあるものの、使用料収入の減少と修繕費等の維持管理費の増加により、比率が大きく悪化した。今後も同様の推移が見込まれるため、使用料体系の早期改定と維持管理費の抑制に向けた流域下水道への接続について検討を進める必要がある。⑥汚水処理原価いまだ平均値以下ではあるものの、想定よりも早く上昇に転じた。今後、有収水量の増加は見込めないため、維持管理費の抑制が必要である。⑦施設利用率時期により最大稼働率が100%を超える日もあり、適正な水準にあるが、有収水量は減少しているため、不明水対策を進める必要がある。⑧水洗化率平均値を上回り増加傾向で推移している。近年、増加率は鈍化していることから、今後、大幅な改善は見込めないが、使用料収入の増加に向けて100%を目標とした普及促進活動をしていく必要がある。
西尾市の農業集落排水事業は、農業用排水の水質保全と、農村集落の生活環境の改善や、地域における資源循環の促進などを図るために、昭和63年度から整備を進めてきたもので、比較的整備時期が新しいことから、③管渠改善率に対象となる数値が含まれないという状況になっているが、平成25年度をもって建設事業を完了し、今後、管渠の更新投資、老朽化対策などへの対処が事業の中心となるため、こうした成果は今後現れてくる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西尾市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。