事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,646人 | 現在処理区域内人口 | 3,348人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,453人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.8億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,646人 | 現在処理区域内人口 | 3,348人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,453人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3.3億円
総額2.8億円
令和2年度に公営企業法の一部を適用し法的化している。①経常収支比率は、118.23%となり昨年度に良好であるが、経費回収率の状況からも一般会計繰入金に頼っており、料金収入では費用を賄うことができない。適正な料金負担の検討が必要である。②累積欠損金は、令和5年度決算から解消した。③流動比率は、繰入金の見直しにより、類似団体・全国平均と比較から良好である。④企業債残高対事業規模比率2357.85%は、繰入金の見直しで増加し、類似団体平均比較は約2倍であり、適正な料金負担等について検討する必要がある。⑤経費回収率は81.07%であるが、汚水処理費を料金収入で賄うことができず、約19%は繰入金等で補てんしている。今後は、効率的な維持管理と適正な料金負担を検討する必要がある。⑥汚水処理原価は、232.20円となり、類似団体平均とほぼ同水準である。概ね適正な維持管理を実施できたものと推察する。⑦施設利用率は、13.55%で類似団体48.03と比較し低水準である。⑧水洗化率は、73.27%で類似団体と比較すると▲7.68%であることから統廃合や接続率向上などの取り組みが求められている。
供用開始から約30年経過する野尻処理区と約20年経過する柏原処理区がある。野尻処理区は、令和3年度・4年度に北部浄化センターの耐震補強と改築工事を実施している。管渠の更新はしばらく行う必要はないが、人口減少などを踏まえた下水道事業のあり方を検討する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の信濃町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。