事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 8,339人 | 現在処理区域内人口 | 3,776人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,468人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収比率の低迷は、水洗化率の低さ(⑧)により汚水処理量や料金収入の減少、また施設利用率(⑦)の低迷により汚水処理原価(⑥)が高額となっている状況が続いている。特に平成29年度から前年度結果より多く経費がかかっているのは、町単独費となってしまった施設修繕工事があったためと考えられます。今後の見通しとして、施設の老朽化に伴う耐震化工事も控えていますので、収益的計上比率は料金の見直しも含め検討する時期となっている。⑦施設利用率が低い要因として、野尻湖、黒姫高原など観光エリアを含む処理区については季節による汚水処理量の増を考慮し施設整備を行っていることが考えられる。しかし行政人口、観光人口は減少しており、現状の施設規模が妥当なのか検討が必要である。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過する処理区であり、処理場設備の大規模な更新修繕が必要で、現在国庫補助金を活用し実施している。管渠については老朽化への対策はしばらくの間実施の必要はないと考えている。
全体総括
未接続の理由、原因等把握して⑧水洗化率の向上に向けた取り組みを行っていく必要がある。また老朽化による設備等の更新、修繕も費用平準化のため計画的な更新、修繕を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額1.5億円