事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 9,045人 | 現在処理区域内人口 | 3,803人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,276人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
⑧水洗化率の低さが汚水処理量や料金収入の伸びに影響し、結果として⑦施設利用率、⑤経費回収率に影響していると考えられる。また⑦施設利用率が類似団体よりかなり低い状況にあるが、観光地である野尻湖、黒姫高原をエリアとする処理区については季節よる汚水処理量の変動分を加味し施設を整備している状況がある。しかし人口減少、観光人口の減少、⑧水洗化率の伸びなど想定する中で、現況の施設規模が妥当か検証が必要と考える。処理施設設備の老朽化による更新、修繕費が多額となった場合、①収益的収支比率、⑥汚水処理原価への跳ね返りが大きくなっている状況にある。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過する処理区では処理場設備の大規模な更新、修繕を行う必要が出て来ている。管渠に関しての老朽化対策はしばらくの間実施する必要はないと考えている。
全体総括
下水道未接続者が接続出来ない原因や理由を把握する中で、接続促進に向けた取組を考えていく必要がある。また老朽化施設の更新、修繕についても費用平準化のため長期的な更新・修繕見通しを作る必要もある。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額1.4億円