事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 8,887人 | 現在処理区域内人口 | 3,980人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,371人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
⑧水洗化率の低さが汚水処理量や料金収入の伸びに影響し、結果⑦施設利用率にも影響していると考えられる。⑦施設利用率が低いもう一つの要因として、野尻湖、黒姫高原など観光エリアを含む処理区については季節による汚水処理量増大を考慮し施設整備を行っていることも理由として考えられる。しかし行政人口、観光人口の減少の中、現状の施設規模が妥当なのか検討は必要と考える。平成26年度と比べ⑤経費回収率が向上しているが大規模な修繕等が少なかったことが影響していると考えられ、①収益的収支比率の向上、⑥汚水処理原価の低下も同じ理由であると考えられる。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過する処理区では処理場設備の大規模な更新修繕を行う必要が出て来ている。管渠については老朽化への対策はしばらくの間実施の必要はないと考えている。
全体総括
⑧水洗化率の向上に向けた取り組みを行う必要がある。そのため未接続の理由や原因を把握する中、接続促進に向け努力して行く必要がある。また老朽化による設備等の更新、修繕も費用を平準化させるため計画的な更新、修繕を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額1.3億円