事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 信濃町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 8,759人 | 現在処理区域内人口 | 3,947人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,443人 | 現在処理区域面積 | 246ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,425m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
⑧水洗化率の低さが汚水処理量や料金収入の伸びに影響し、結果⑦施設利料率にも影響していると考えられる。⑦施設利用率が低いもう一つの要因として、野尻湖、黒姫高原など観光エリアを含む処理区については季節による汚水処理量増大を考慮し施設整備を行っていることも理由として考えられる。しかし行政人口、観光人口減少のなか現状の施設規模が妥当なのか検討が必要である。平成7年度に供用開始となった処理場設備について国庫補助金等活用する中で設備更新を実施し、通常維持管理による修繕費用縮減への努力を行っている。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過する処理区では、処理場設備の大規模な更新修繕が必要となっており、現在国庫補助金を活用する中で実施している状況である。管渠については老朽化への対策はしばらくの間、実施の必要性はないと考えている。
全体総括
未接続の理由、原因等把握する中で⑧水洗化率の向上に向けた取り組みを行っていく必要がある。また老朽化による設備等の更新、修繕も費用を平準化させるため計画的な更新、修繕を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額1.3億円