長野県小谷村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2023年度)
長野県小谷村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
令和2年度決算以降、令和3年度から法適用公営企業として経理している。前年決算の経常収支比率は100%以上で単年度収支では黒字になっているが、一般会計からの繰入金を多く受け入れているため、経費回収率は52.03%と昨年度と比較すると上昇しているが、維持管理費用を収益のみで賄うことができない状況となっている。また、流動比率が平均値(50.63%)より低い水準(28.80%)となっているが、公営企業決算における流動負債に建設改良等に充てた企業債が多く含めれていることから、支払い能力がない状況とはなっていない。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率について、年々平均値(26.77%)に近づいてきているものの、数値(18.13%)は下回っている状況となっている。管渠老朽化率も0%の状況であるが、重要施設及び急所施設付近の耐震化やその他管渠の老朽化などの対策を見越した計画的な改修が必要な状況。
全体総括
公共下水道区域内における水洗化率は平均値を上回っている水準であるが、施設利用率にもあるように観光人口を見込んでの施設であるため、利用率が平均値を大きく下回っている状況である。今後は、施設利用率(18.41%)の向上を目指しながら、収益率の上昇を目指していきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小谷村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。