事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 66,863人 | 現在処理区域内人口 | 18,704人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,468人 | 現在処理区域面積 | 821ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,330m³/日 | 下水管布設延長 | 249km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8.7億円
総額7.8億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 伊那市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 66,863人 | 現在処理区域内人口 | 18,704人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,468人 | 現在処理区域面積 | 821ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,330m³/日 | 下水管布設延長 | 249km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8.7億円
総額7.8億円
①経常収支比率は100%を超える比率で推移しており、単年度収支の黒字を維持しています。平成29年度に使用料改定を行ったことや、新規接続の増加によって使用料収入が増加し,⑤経費回収率についても平成30年度以降は100%以上を維持しています。一般会計からの出資金2.5億円を本事業に充当したため③流動比率の数値が大きく改善しました。資金状況に注視し、引き続き供用開始後の確実な下水道接続、使用料収入の増加に努めます。④企業債残高対事業規模比率は、企業債残高が減少してきており、比率はおおむね減少基調にありますが、当年度は一般会計負担額の減少により比率がわずかに増加しています。⑥汚水処理原価は、新規接続による有収水量の増加や委託料、修繕費等の費用減少に伴い減少しています。⑦施設利用率はほぼ横ばいの状況です。類似団体平均と比べて高い状況ですが、未だ50%台であるため過大な施設であるといえます。処理施設の統廃合が実施されており、今後は適正な施設規模に向けて効果を分析していきます。⑧水洗化率については新規布設工事により処理区域内人口が増加したことで一時的に減少となりましたが、接続が増加しているため今後も増加が見込まれます。
①有形固定資産減価償却率は増加し類似団体平均を上回りましたが、②管渠老朽化率と③管渠改善率が示すとおり耐用年数が50年である管渠については、更新はまだ発生していません。しかし施設の電気・機械設備などは耐用年数を経過するものが増えてきており、更新が必要な時期が来ています。事業の初期に集中的な投資を行ったことで、これから見込まれる資産の更新も短期間に集中することから、ストックマネジメント計画に基づき効率的な更新を行っていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。