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長野県松本市:松本市営中央西駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名駐車場整備事業施設名松本市営中央西駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数2061日平均駐車台数344
駐車場使用面積5,869建設後経過年数25
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は、令和元年度までは建設当初の起債償還があり、類似施設の平均値より低い水準でしたが、償還完了により令和2年度以降は新型コロナ禍の影響を受けつつも改善しています。稼働率、売上高GOP比率、EBITDAは、すべて類似施設の平均値より高い水準にあります。周辺大型商業施設等、市街地を訪れる利用者を中心にニーズのある駐車場施設ですが、供用開始から20年以上経過し、施設・内部設備ともに経年劣化が進んでいるため、計画的な更新投資を行うなど、適切な施設管理を行う必要があります。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該駐車場の建設に係る起債については、令和元年度に償還が完了しました。また、令和元年12月には、周辺大型商業施設が導入したQRコードによる無料駐車サービスに対応するための発券機及び精算機の更新を行いました。しかしながら、当該駐車場は供用開始から20年以上が経過し、内部機器類の老朽化が進んでいるとともに、ユニバーサルデザインの考えや時流にそぐわない設備もあるため、今後も状況を見極めながら適切な投資を行っていく必要があります。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率は、これまで類似施設の平均値より高い水準で推移してきました。平成29年度には、中心市街地に新たな大型商業施設が開店し、これまでの中心市街地への来街・回遊パターンに変化が生じ、稼働率が低下しました。また、近接する商業施設の集客状況が利用状況を大きく左右するため、令和2年度及び令和3年度は、新型コロナ禍の影響を受けて低迷しています。令和4年度も同様に、コロナ禍以前の水準には至りませんでした。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

松本市営中央西駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。