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長野県松本市:松本市営中央西駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体松本市
事業名駐車場整備事業施設名松本市営中央西駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数2061日平均駐車台数591
駐車場使用面積5,869建設後経過年数19
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は100%を大きく下回っていますが、これは支出における地方債償還金の割合が大きいことが影響しています。ただし、平成29年度以降、償還金額が大幅に減少し、平成31年度に償還が終了することから、今後は黒字に転化する見込みです。赤字分については、同一会計となっている市営駐車場の黒字分を充てているため、一般会計からの繰入れは行っていません。売上高GOP比率及びEBITDAの数値は、共に類似施設の平均値を越え、高い数値で安定しています。しかし、今後老朽化が進む施設であることから、大規模な更新投資を行う必要が発生する可能性があるため、更なるコスト削減を進めながら、財源の確保を行っていきます。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建設に係る地方債については、平成31年度に償還が終了する予定です。設備投資は計画的に実施しており、平成30年度で予定している投資は全て完了します。それ以降の設備投資についても、向こう10年間の計画を策定していますが、現時点では当面の間、大規模な更新予定はありません。ただし、状況を見極めながら、更新計画の見直しを行い施設管理をしていくこととします。併せて更新投資に充てる財源についても計画的に確保していきます。平成30年度に経営戦略を策定する予定であり、その中で有形固定資産についてもしっかりと把握し、資産の適切な管理を行える体制を整えます。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率は、類似施設の平均値と比べ高い数値で推移しており、利用者からの需要が高い施設です。中心市街地の商業施設が集まる場所に位置することから、年間を通して利用者が多く、周辺商業施設のセール時や中心市街地でのイベント開催時には、稼動率が500%近くになる日があります。そのため、利用者の効用減少と収益機会の喪失、交通渋滞の発生等を回避するため、同地域にある他の市営駐車場と連携して効率的な駐車場の提供を行う他、交通政策の観点から市街地への車の流入を抑制する施策等を同時に進めていく必要があります。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

松本市営中央西駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の松本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。