地方財政ダッシュボード

山梨県北杜市:電気事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2018年度2017年度2016年度2015年度

共有

事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体北杜市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力1,888kW
年間発電電力量2,245MWh水力発電最大出力19kW
太陽光発電最大出力1,869kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額9,593.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,966.4万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

太陽光発電事業において、破壊・盗難事件の影響を受け12月からの収入が半減するなどの影響が出が、収支においては黒字となった。なお、復旧費用の観点より基金積立の計画の見直しを行った。〇太陽光発電施設の設置から15年が経過したが初めての甚大な被害となる破壊盗難事件が令和4年12月発生し施設の半分の発電能力が失われた。令和5年7月には復旧し現在は問題なく稼働をしているが令和5年度収支にも大きな影響が出ると想定される。再発防止策としてセキュリティー面を強化したためランニングコスト増となることから、歳出面を見直すなど経費削減に取り組む必要がある。〇マイクロ水力発電令和3年度の実績は上回るものの、当初想定していた発電量を大幅に下回るなど出力向上に向けた取り組みが必要である。事業規模が小さいため、支出においても細かな分析を行い一層の合理化が求められる。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

〇太陽光発電来年度以降は東京電力による出力抑制が年間最大で30日計画されており、減収が想定される。施設も経年劣化が進んでいくと想定されるため、修繕費の増加も考えられる。計画的修繕を行うなど施設の故障による減収を防ぎ安定した収入確保を目指す。〇マイクロ水力発電マイクロ水力発電は開設以来、苦しい状況となっているが、徹底した経費削減を図る他、稼働時間を改善させる研究を重ね、経営の改善を進めていく。また、消耗部品等の交換頻度についても稼働時間を加味し、最適な時期に行うとともに、計画的な修繕を実施し施設が滞りなく稼働するよう対応する必要がある。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北杜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。