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山梨県北杜市:電気事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体北杜市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力1,888kW
年間発電電力量2,697MWh水力発電最大出力19kW
太陽光発電最大出力1,869kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,783.8万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

電気事業全体としては良好な結果であると考える。アメーバ経営分析を行い、個々の独立した事業としての黒字化を図っていく。〇太陽光発電施設の設置から14年が経過したが、当初予想されていたパネルの劣化に伴う発電量の低下について、予想よりも減少幅が少なく順調に発電している。令和3年度は大規模な故障等もなく、基金への積み立ても計画どおりに進んでいる。〇マイクロ水力発電令和2年11月に運転を開始し、令和3年度に初めて通年を通しての運用になったが、設計当初に予定されていた発電量を大きく下回る結果となり、マイナスの収支となった。時間毎のデータ等を分析し、収益回復に努める。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

〇太陽光発電太陽光発電は天候に左右されるため、長期間天候不順が続くと収入に影響が出る。令和3年度は前年度に比べ天候に恵まれたため収入増となった。基金については順調に積み立てられているため、先行投資的なメンテナンスを行い、劣化状況の著しい個体については計画的修繕を行うなど安定した収入確保とリスク回避を目指す。〇マイクロ水力発電マイクロ水力発電は上水道施設内に設置されており、水道が供給されている期間は発電が行える。また、太陽光発電と異なり、夜間でも発電できるため理論上は一日中稼働することができる。しかしながら停電等によるシステム停止のリスクがある。本施設は水道供給に一定の流量を満たす必要があり、供給量が増えると、発電バイパスを通らず、直接供給されてしまうため、その間の発電が停止してしまう。令和3年度の発電データ分析にて、停止している割合の多い時間帯への有効策を講じる必要がある。また、消耗部品等もあることから計画的な修繕を行う必要がある。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の北杜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。