事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 北杜市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 45,104人 | 現在処理区域内人口 | 10,535人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,453人 | 現在処理区域面積 | 917ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,548m³/日 | 下水管布設延長 | 211km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.4億円
総額7.0億円
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 北杜市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 45,104人 | 現在処理区域内人口 | 10,535人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,453人 | 現在処理区域面積 | 917ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,548m³/日 | 下水管布設延長 | 211km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.4億円
総額7.0億円
健全経営の水準とされる経常収支比率は、100%を上回っているが、料金水準の妥当性を示す経費回収率も100%を下回っていることから、一般会計繰入金でかろうじて均衡を保っているにすぎず、建設改良事業の財源を確保できる水準となっていない状況である。また、近年は流動比率が改善されてきてはいるものの、水準である100%を大きく下回っており、債務に対して支払い能力が低く、一般会計繰入金により負債を賄っている状況に過ぎない。企業債残高対事業規模比率は算出されていないが、企業債の償還を一般会計繰入金により賄っていることが要因である。水洗化率は類似団体より下回り、水洗化率向上に取り組む必要があるが、新たに管渠等を整備する際は、企業債残高の減少を踏まえ、企業債への依存度に留意するとともに、地理的要因等により整備に係る費用対効果の検証と併せて、受益者負担が原則の公営企業における公費負担の在り方についても検討を行いながら、持続的な事業運営を行っていく必要がある。今後は人口減少に伴う使用料収入及び汚水処理量の減少が見込まれることから、終末処理場の統合やユニット式の処理方法等により、汚水処理量の増減に対応できる方式への転換を検討するなど、汚水処理原価の抑制に努めていく必要がある。
管渠老朽化率は、供用開始から31年であるため、法定耐用年数を経過していないことから、算出されてはいないものの、有形固定資産減価償却率は他団体を大きく上回るため、管渠を含めた下水道施設の更新需要が高まってきている。更新の際には、特定環境保全公共下水道事業への統合や設備のダウンサイジングを検討するなど、経費削減に努める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の北杜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。