事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 山梨市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 32,938人 | 現在処理区域内人口 | 1,282人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,282人 | 現在処理区域面積 | 926ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,416m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%となっているが、経費不足分を一般会計からの補填により賄っている。新規設置事業の終了や人口減少による使用料収入の減少が続いており、今後も厳しい経営状況になるものと思われる。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均と比較し低い水準である。令和3年度の新規設置事業終了に伴い、新規事業債発行がないため減少となっている。⑤経費回収率は、類似団体平均を上回っているが人口減少による使用料の減少が見込まれ、今後より一層の経費削減が必要がある。⑥汚水処理原価は、類似団体平均を上回っているが、物価の上昇なども考慮しさらに汚水処理費用の削減を図る必要がある。⑦施設利用率は、申請世帯に対し法令に基づき適切な規模の施設を設置している。⑧水洗化率は、現状100%となっているが、今後も継続して持続可能な汚水環境の啓発に務める必要があると感じている。
老朽化の状況について
当初事業開始から30年弱経過し、老朽化による修繕費用が多く、⑥汚水処理原価が類似団体平均値より高い水準で推移している。それら維持管理に必要な修繕については優先順位をつけ計画的に進めている。
全体総括
新規設置事業については令和3年度をもって終了しており、既存浄化槽維持管理についても今後10年間の計画で使用者に無償譲渡を行う予定となっている。
経営状況
収支構造
総額6,238.4万円
総額4,539.6万円