事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 南魚沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,665人 | 現在処理区域内人口 | 30,105人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,386人 | 現在処理区域面積 | 1,693ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,170m³/日 | 下水管布設延長 | 419km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.9億円
総額11.7億円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 南魚沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 53,665人 | 現在処理区域内人口 | 30,105人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 27,386人 | 現在処理区域面積 | 1,693ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,170m³/日 | 下水管布設延長 | 419km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.9億円
総額11.7億円
経常収支比率は100%を達成している。また、経費回収率も91.93%であり、汚水処理費や施設の維持管理費は使用料である程度賄うことができていると考えられるため健全な経営ができているといえる。経費回収率に関連して、汚水処理原価については不明水流入の影響があるものの令和2年度から8.49円下がり、令和3年度から4.43円下がった。これは、農業集落排水地区の統合により有収水量が増えたためである。流動比率は7.73%と100%を大きく下回っている。現金が少なく、短期支払い能力は極めて低い。一般会計繰入金(基準外)により企業債の償還原資を補う状況はしばらく続く見込みである。企業債残高対事業規模比率は、農業集落排水で計上している資本費平準化債の内訳を農業集落排水分と特定環境保全公共下水道への移行分に分けることができないため、県からの助言により統合事業完了後に一括して移行することとなった。そのため、令和5年度は農業集落排水からの移行分について増加する見込みであるが、農業集落排水地区の統合により使用料収入が増えること、また、今後、企業債残高が減少していくため、以降は比率が下がっていく見込みである。施設利用率については不明水の流入量が影響すると考えられる。特に冬期間に発生する消雪水が老朽化したマンホール蓋から流入することを防ぐため、計画的に蓋の更新を実施している。しかし、蓋の更新工事は1か所あたりの費用が高額であるため、今後は更新工事を実施しつつ、より安価で効果が期待できる蓋目地の止水工事等を実施することも検討中である。また、管渠の破損等により地下水の流入がないかカメラ調査を計画的に実施していくこととしている。水洗化率は農業集落排水地区の統合も影響して90.97%となった。供用開始から年数が浅い地域があり今後数年は上昇傾向が続くと見込まれる。未接続世帯については、従来、接続依頼文書の送付や市報掲載を行っていたが、令和5年度からコミュニティFMを活用しての接続啓発も開始している。
市が所有する処理場である五箇クリーンセンターは平成11年に供用を開始し、電気・機械設備の更新時期を迎えているため、令和6年度に施設規模の縮小、または大型浄化槽設置の検討をすることとしている。管渠については50年を超えるものはないため更生はほとんど行っていないが、ストックマネジメント計画を平成28年度に策定し、老朽化したマンホール蓋の更新を実施している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南魚沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。