地方財政ダッシュボード

群馬県昭和村の財政状況(2013年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2013年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2013年度)

財政力

関屋工業団地への企業進出による税収増により、H22まで、年々財政力指数は上昇した。H22からは、4年間0.43%となっている。数年後には、大規模開発による太陽光発電設備の固定資産税の増額が見込まれるが、自主財源が乏しい本村としては景気に左右される法人住民税に税収増を頼るのではなく、基幹産業である農業と豊かな自然を活かした観光にも力を入れ、農工商のバランスの良い発展を目指し税収増を図りたい。

財政力指数

財政構造の弾力性

分子である経常経費充当一般財源は、2月の豪雪による除雪経費により維持補修費が30,964と増額、物件費も21,288増額となったが、国営赤城西麓土地改良事業負担金改良区分の支出が終了となったこと等により補助費が-75,996と大幅に減額となり、前年度とほぼ同額となった。分母である経常一般財源収入は、普通交付税の増、地方税の増、臨時財政対策債の増により、26,550の増となり、対前年度-0.6の81.6%となった。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

物件費である、パソコンのOSであるXPのサポート終了に伴う、パソコン購入費が5,703の増もあるが、人件費は-20,003と減額になっており、増の原因は、等になっている維持補修費で2月の豪雪による除雪経費によるもので、来年度は下がると思われる。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

本村では、集中改革プランの目標以上に職員が減となるも、国家公務員が実施した給与特例により、ラスパイレス指数は、100を超過する結果となった。H24で国家公務員の給与特例が終了となったため、今年度は100を切り、96.3%となった。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

近年の新規採用職員の抑制等により、職員数は大幅に減少している。H25に策定した第4次行政改革大綱(集中改革プラン)では、適正な職員数を確保することとし、職員数の増を図る計画とした。今後は当該計画にによる適正な定員管理を図っていく。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

償還のピークは過ぎ、前年度-1.0%の9.4%となった。農業集落排水事業の公債費については、当分高額な状況が続くが、一般会計の公債残高のうち約7割を臨時財政対策債が占めること、H26に赤城西麓事業の債務負担行為が終了することから、今後も緩やかではあるが下がる見込みである。

実質公債費比率

将来負担の状況

一般会計において、安易な財源確保としての地方債借り入れは行なってこなかったこと、ここ数年大規模な建設事業を行わなかったことなどにより地方債現在高は低い状況となっており、臨時財政対策債が残高の約7割を占めている。また債務負担行為は年々減少しており、充当可能基金は、年々増加している状況である。H22より比率はマイナスとなり、類似団体111中、1位である。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

職員の2名減により、前年度-0.2%となった。今後も定員管理に努め、人件費の抑制を図りたい。

経常収支比率(人件費)

物件費

H23に開設した道の駅あぐりーむにおいての物件費の増及び電算関係物件費の増により、前年度より0.6%上昇した。年々上昇している状況であるが、各種委託の見直し、物品購入の抑制などにより上昇を抑えたい。

経常収支比率(物件費)

扶助費

昨年と割合は変わらないが、他の類似団体と比べ高い状況にあり、111団体中、82位である。理由としては、保育料の20%を保護者へ支給している子育て支援事業(事業費約8百万円)が上げられる。

経常収支比率(扶助費)

その他

他の類似団体に比べ、高い比率となっているのは、農業集落排水事業特別会計への公債費等繰出が約2億円と高額になっているためである。また2月の豪雪による維持補修費が増額になったため、前年度より1.2%上がったが、来年度は下がる見込みである。当分の間、農業集落排水事業の公債費は高額が続くため、使用料の見直しや委託の見直しなど歳出削減に努め、一般会計からの繰出金減額に努めたい。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等における比率が、他の団体に比べ高いのは、本村の基幹産業である農業の基盤整備における債務負担行為額が多額となっているためである。赤城西麓土地改良事業債務負担行為の改良区分がH24で終了、県分がH26で終了することから今後は下がる見込みである。

経常収支比率(補助費等)

公債費

安易な財源確保としての起債借り入れをしてこなかった結果、公債費の負担は低い状況であり、類似団体111中、3位である。今後については、計画的に建設事業を実施し、急激な公債費増にならないよう努めたい。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

債務負担行為と農業集落排水事業会計への繰出金が多額となっていることから、類似団体111中、102位と高い比率となっている。赤城西麓土地改良事業の債務負担行為がH26で終了するため、今後は下がる見込みである。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2013年度)

分析欄

人件費の抑制、計画的な普通建設事業執行など歳出削減に努めたことや関屋工業団地への優良企業進出による税収増により、H19より財政調整基金の取り崩しはなく、基金の残高は年々増えている。実質収支については、予算の執行率重視から歳出の抑制重視に変わったこと、予算編成において歳入額を低く見積もっていることから実質収支比率は高い。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2013年度)

分析欄

いずれの会計も黒字であり、特に一般会計において黒字額は多額となっている。前年度に比べ国民健康保険特別会計の黒字もさらに増額となったことから、H24を上回りH25が過去4年間において、もっとも黒字の比率が高くなった。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

一般会計の元利償還金は年々減少している。公営企業債の元利償還金に対する繰入金が高額なのは、農業集落排水事業特別会計の公債費によるものであり、当分の間、高い状況が続く。債務負担行為については、赤城西麓土地改良事業債務負担行為の改良区分がH24に終了し、県分がH26に終了するため、今後穏やかにではあるが実質公債費比率は下がる見込みである。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

赤城原土地改良区債務負担行為がH20で終了となったことにより将来負担額が減額、対して充当可能基金残高が増額となったことにより、将来負担比率はH22においてマイナスとなった。今後については、H26に赤城西麓土地改良事業債務負担行為が終了となることなどから、比率は更にマイナスとなる見込みである。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

群馬県昭和村の2013年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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