事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 下野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 60,062人 | 現在処理区域内人口 | 6,646人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,390人 | 現在処理区域面積 | 380ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,633m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率経常収支比率は116.84%となり、類似団体平均を上回り、健全な状態にある。しかし、繰入金に依存した収入構造となっているため料金収入の確保に努める必要がある。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値を下回り、減少傾向で推移している。既に整備が完了し維持管理が主となっているため、企業債残高は今後も減少傾向で推移する見込みである。⑤経費回収率類似団体平均値を5.97ポイント下回り、51.34%となっている。引き続き料金収入の確保と汚水処理費の削減に努める必要がある。⑥汚水処理原価令和元年度の汚水処理原価は232.92円である。類似団体平均値を下回っているがが、汚水処理費の削減と有収水量の増加に努める必要がある。⑦施設利用率施設利用率は73.72%で、類似団体平均値50.14%に比べ高い利用率になっている。⑧水洗化率水洗化率は96.15%で、類似団体平均値84.98%に比べ高い率となっている。
老朽化の状況について
H4年度から供用開始しており、現在までのところ更新・修繕等を要する箇所はみられない。
全体総括
類似団体に比べ汚水処理原価は低いものの、経費回収率は平均をやや下回る51.34%で低い水準にある。汚水処理経費の財源は一般会計からの繰入金の割合が高く、水洗化率の向上を図り有収水量の増加に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.0億円
総額4.4億円