事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 下野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 60,066人 | 現在処理区域内人口 | 7,132人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,979人 | 現在処理区域面積 | 380ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,633m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H26年度の総収益301,522千円における料金収入の構成比率は21.7%で、前年度比0.6%の増加となっている。また、繰入金の構成比率は77.5%で、0.4%の増加となっている。総収益における繰入金の占める割合が70%台で推移しており、繰入金に依存した収入構造となっている。収益的収支比率はH24年度以降減少傾向にあるため、費用削減により改善を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値を大きく下回り減少傾向で推移している。H26年度は類似団体平均を1037.9ポイント下回る比率となっている。既に整備が完了し企業債残高は今後も減少傾向で推移し、H44年度償還完了の見込みである。⑤経費回収率類似団体平均値を上回っているものの減少傾向にある。汚水処理費が増加傾向にあり、汚水処理費に係る経費の削減に努める必要がある。⑥汚水処理原価類似団体平均値を下回り推移している。H26年度の汚水処理原価は247.71円である。増加傾向にあるため、汚水処理費の削減と有収水量の増加に努める必要がある。⑦施設利用率類似団体平均値に比べ高い利用率である。⑧水洗化率水洗化率は増加傾向にあり、H26年度は83.83%で類似団体平均値とほぼ同じ水準である。
老朽化の状況について
③管渠改善率H4年度から供用開始しており、現在までのところ更新・修繕等を要する箇所はみられない。
全体総括
類似団体に比べ汚水処理原価は低いものの、経費回収率は減少傾向にある。汚水処理経費の財源は一般会計からの繰入金が多く、改善が必要である。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額2.0億円