事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 下野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 59,981人 | 現在処理区域内人口 | 6,701人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,213人 | 現在処理区域面積 | 380ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,633m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率H30年度は打切り決算により収益的収支比率が97.45%となり、前年度に比べ21.15ポイント増加している。総収益351,316千円のうち料金収入の割合は16.6%で、繰入金の割合は83.4%である。繰入金に依存した収入構造となっているため料金収入の確保に努める必要がある。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値を下回り、減少傾向で推移している。既に整備が完了し維持管理が主となっているため、企業債残高は今後も減少傾向で推移する見込みである。⑤経費回収率H30年度は類似団体平均値を4.04ポイント上回り61.81%となっている。打切り決算により料金収入が減となったが、引き続き料金収入の確保と汚水処理費の削減に努める必要がある。⑥汚水処理原価H30年度の汚水処理原価は183.51円である。類似団体平均値を下回り推移しているが、汚水処理費の削減と有収水量の増加に努める必要がある。⑦施設利用率H30年度の施設利用率は70.64%で、似団体平均値50.68%に比べ高い利用率になっている。⑧水洗化率H30年度は現在水洗便所設置済人口が増加し、現在処理区域内人口が減少したため水洗化率は前年度上回り92.72%となった。
老朽化の状況について
H4年度から供用開始しており、現在までのところ更新・修繕等を要する箇所はみられない。
全体総括
類似団体に比べ汚水処理原価は低いものの、経費回収率は平均をやや上回る61.81%で低い水準にある。汚水処理経費の財源は一般会計からの繰入金の割合が高く、水洗化率の向上を図り有収水量の増加に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額1.5億円