事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大和町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,663人 | |
| 現在給水人口 | 27,431人 | 給水区域面積 | 10,340ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.8億円
総額8.7億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大和町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,663人 | |
| 現在給水人口 | 27,431人 | 給水区域面積 | 10,340ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.8億円
総額8.7億円
①経常収支比率については、平成24年度から平成27年度までは、人口増等による給水収益の伸びや開発負担金による収入増により、経常収支比率も緩やかに上昇したが、平成28年度からは住宅新築などは落ち着き、平成27年度と比較し減少した。平成26年度の減少については、地方公営企業会計制度見直しに伴い、一時的に減価償却費が増大し、経常損失が発生したものである。平成29年度については平成28年度と比較し、企業債支払利息等の支出が減少した為、経常利益が増加した状況である。③流動比率については、全国平均を下回っているものの、100%を大きく超え、短期的な債務に対する支払い能力は十分確保できている。④企業債残高対給水収益比率については、平成29年度においては平成28年度と比較して給水収益が増加し企業債現在高が減少した為、減率となった。⑤料金回収率については、未納者へ対し督促等を強化していることから、増率となっている。⑥給水原価については、本町は面積が広く、町中心部である吉岡地区や南部のもみじケ丘、杜の丘地区を除いた他地区においては集落が点在しており、管路延長が長くなっていることから、給水原価が高くなっている。⑦施設利用率については、類似団体や全国の平均を大きく上回っており、稼動施設の規模や利用状況については、適正であると見ている。⑧有収率については、布設替など老朽管対策等の効果もあって、類似団体平均を上回っている。
配水管については、昭和45年5月の水道供用開始から使用され、以後、仙台北部中核都市構想などを踏まえ、自己水源を宮城県からの受水へと切替を行い、現在、第7次拡張まで整備を行ってきている。老朽管対策については、老朽管対策事業計画を策定し、第一次(H11~H23)、第二次(H24~H26)に亘り実施しており、併せて漏水対策についても、管路の重要度、漏水頻度を考慮し、現在も布設替を計画的に実施中である。②類似団体や全国平均と比較し低くなっていている。平成29年度は0となっているが、管路経年化率は1.52%である。③管路更新率については高い傾向にあり、今後も「アセットマネジメント」等の活用により、効率的な修繕・更新を図っていく。27年度の数値がゼロとなっているが、L=803mの布設替を実施しており、管路更新率は、0.32%となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大和町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。