北海道恵庭市:恵み野駅東口駐車場の経営状況(2022年度)
北海道恵庭市が所管する駐車場整備事業「恵み野駅東口駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
JR駅及び医療機関に近接している当駐車場は、新型コロナウイルスの影響によって使用料収入が落ち込んだ令和2年度以降、利用台数・使用料収入ともに回復傾向にあります。また一般会計からの繰入金、他会計からの補助金、地方債などに頼らない安定した経営ができている一方、立地の特性上、駐車場の利用回転率が少なく、1日最大料金を設定しているため料金収入が伸びない傾向にあります。収益的収支比率は100を超えている状態を保っていますが、類似施設の平均値からは大きく下回っている状況であり、令和2年度以降は売上高GOP比率やEBITDは上昇傾向にあります。
資産等の状況について
当駐車場は平成19年度に整備した青空駐車場であり、固定資産は土地及び設備機器であります。機器は導入から10年以上経過しており、法定耐用年数を超過していることから残存価値はなく、また故障対応が増加している状況であることから、今後の大規模更新を視野に入れていく必要があります。土地についてはJR駅近接という立地条件上、地価は非常に高いものとなっています。また企業債残高対料金収入比率は整備分の借入は既に償還が終わっており、また一般会計等の負担はないことから、ゼロとなっています。
利用の状況について
当駐車場はJR駅に近接しており、需要が高い施設です。利用の中心はJR通勤者をはじめとした長時間利用者であることから、回転数が伸びず、稼働率の数値は類似施設の平均値から大きく下回っている状況です。令和2年度に新型コロナウィルスの影響により低下した稼働率は、令和3年度以降緩やかな回復傾向となっています。
全体総括
当駐車場はJR駅及び医療機関に近接しており利便性が高く、また平成19年度に整備して相当期間が経過しているため周知が進んでおり、安定した利用がある状況です。令和2年度の新型コロナウィルスの影響で落ち込んだ当駐車場の利用台数や利用料収入については回復傾向にありますが、老朽化の進んでいる機器設備の更新を見据え、さらなる収益の改善や市営駐車場の管理体制の見直しなどを検討していく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
恵み野駅東口駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。