北海道恵庭市:恵み野駅東口駐車場の経営状況(2018年度)
北海道恵庭市が所管する駐車場整備事業「恵み野駅東口駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
恵庭市の駐車場事業は市内6カ所にて管理・運営を行っており、平成19年~22年にかけて行った駐車場全体の整備に要した起債の償還に対しては、経常収入や基金からの繰入のほか、平成25年~29年までは一時的に一般会計からの繰入を行い対応してきたところですが、他会計補助金比率はゼロとなっています。そのうち当駐車場は平成19年に整備を行ったものであり、昨年度から比較すると、収益的収支比率やEBITDA等の数値は若干ながら下がってはいるものの、H29年度までに比較すると大きく数値は伸びており、一定の水準は維持している状態にあります。
資産等の状況について
当駐車場は青空駐車場であり、固定資産は土地及び一部の機器類のみでありますが、機器は導入後10年以上経過しており、残存価値はほとんどなく故障対応も増加してきている状況です。土地についてはJR駅隣接という立地条件上、評価額は非常に高いものとなっています。平成19年の整備以降、大規模更新を行っていないこともあり企業債残高対料金収入比率はゼロとなっています。
利用の状況について
当駐車場はJR駅隣接および住宅密集地の近くに位置しており、需要は非常に高いものの、利用の中心はJR駅を利用している通勤者であり、長時間駐車を行うため回転が少ない傾向にあります。また収容台数も他の駐車場に比較すると多いうえ、駅周辺には高架下東・西にもそれぞれ駐車場を有しているため、稼働率はあまり高くなっていません。
全体総括
当市が有する市内6カ所の駐車場については、全てがJR駅周辺に位置し、利便性が高く周知が広まってきたこともあり、ある程度安定した利用があります。現在は他会計からの繰入を行うことなく運営を行っており、令和2年度で起債の償還も全て完了する見込みです。今後は経営戦略の策定や老朽化の進んでいる設備の更新等も視野に入れていく必要があります。当駐車場は好立地ながら、収容台数も多く稼働率には改善の余地があるため、利用の促進への取り組みが必要です。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
恵み野駅東口駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恵庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。