簡易水道事業(法適用) 農業集落排水施設 特定環境保全公共下水道 公共下水道
2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
収入全体に占める町税の割合は、44.7%で、前年度より5.1ポイント上昇したが、景気低迷による税収全体の減少傾向に歯止めはかからず、厳しい財政運営が続くと思われる。今後も財政の効率化、健全化を進め、財政基盤の強化に努めていく。
類似団体平均値に対して4.7ポイント下回っているが、経常収支比率の人件費は0.6ポイント、公債費は1.1ポイント増加している。今後も財源の確保や経常経費の縮減に努め、弾力的な財政構造の構築に努める。
類似団体と比較し4,474円負担は少ないが、前年より4,016円負担が増加している。さらに事務的経費の圧縮を図り、義務的経費の削減に努める。
地方債現在高は前年度より約3億8千万円増加し、公営企業債等繰入額も増加傾向にある。前年度に続き将来負担はゼロ(マイナス)となっているが、今後は借入額と返済額のバランスに留意し、財政の健全化に努めていく。
類似団体平均より3.1ポイント高く、前年度より0.9ポイント上昇した。増加傾向にあるので、経常的な経費についても予算時にシーリングをかけ、行政コストの削減に努める。
類似団体平均を5.6ポイント下回っている。公共下水道事業への繰出金については伸びてはいるが、他団体と比較しても占める割合が低いためと考えられる。今後も採算性、公平性に立った企業会計等の運営を推進し、繰出金の抑制に努める。
類似団体平均より0.5ポイント下回っているが、前年より1.2ポイント上昇している。これは扶助費、物件費、補助費等の上昇が主な要因である。今後も公債費以外の人件費、扶助費、物件費、補助費等の経費縮減に努めていく。
将来負担比率については、過去5年間マイナスとなっているので、数値が表示されず類似団体と比較して、良好な値となっている。
七飯町 美幌町 遠軽町 音更町 幕別町 中標津町 紫波町 矢巾町 大河原町 柴田町 亘理町 利府町 大和町 美里町 東海村 阿見町 壬生町 野木町 吉岡町 玉村町 伊奈町 三芳町 毛呂山町 小川町 宮代町 杉戸町 松伏町 酒々井町 栄町 瑞穂町 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 湯河原町 立山町 津幡町 内灘町 富士河口湖町 下諏訪町 岐南町 笠松町 函南町 清水町 東郷町 扶桑町 大治町 蟹江町 美浜町 明和町 精華町 島本町 熊取町 猪名川町 播磨町 太子町 三郷町 斑鳩町 田原本町 上牧町 王寺町 広陵町 白浜町 府中町 海田町 熊野町 石井町 北島町 藍住町 三木町 綾川町 松前町 砥部町 いの町 宇美町 篠栗町 志免町 須恵町 新宮町 粕屋町 水巻町 岡垣町 筑前町 広川町 福智町 みやき町 有田町 長与町 時津町 菊陽町 益城町 日出町 三股町 高鍋町 読谷村 北谷町 西原町 南風原町 八重瀬町