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収集されたデータの年度

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人口の推移

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

北海道は広大な行政面積を有していることもあって、多額の財政需要が生じているが、これに見合う道税等の歳入を確保できていないことなどにより、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

過去に国の景気・経済対策に呼応し、積極的に公共投資を実施してきた際の道債償還費が多額となっていることもあって、全国平均を上回っている。このため、道債償還費の縮減に向けて、引き続き、新規道債発行の抑制などを進める。

グループ内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

道独自の給与の縮減措置を講じているものの、広大な行政面積を有しているなど、本道の特性に起因して、人口10万人当たりの職員数が多いこともあって、人件費が主な要因となり、全国平均を上回っている。このため、「職員数適正化計画」を策定し、大幅な組織の見直しを進め、職員数適正化を推進することとしている。

グループ内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

全都道府県では45位となっている。国家公務員の時限的な(2年間)の給与改定特例法の措置がなかった場合のラスパイレス指数は94.1であり、平成24年度から平成27年度までの4年間は、給料月額のカット(平成245:本庁課長級9%、その他管理職員8.7%、一般職員4.5%(30歳以下4%))など、道独自の給与の縮減措置を実施している。

グループ内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口10万人当たり職員数の分析欄

他都府県に比べ、広大な面積を有するなどの特殊要因により、全国平均を上回っているが、そのときどきの行政ニーズや社会経済情勢に留意しつつ、民間・市町村等との役割分断の見直しや、類似業務の集約化など、執行体制の不断の見直しを行うことにより、平成17年度から平成26年度までの10年間で、知事部局の35%(約6,800人)を削減するなど職員数の適正化に努めている。

グループ内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

将来負担比率と同様に、過去に景気・経済対策に呼応し、道債を財源として、積極的に公共投資を実施してきたことなどにより、道債償還費が多額となっていることもあって、全国平均を上回っている。このため、今後とも、新規の道債発行を抑制することに加え、道債の発行条件の改善や、繰上償還など、様々な手法を活用して道債償還費の縮減を図ることなどにより、比率の改善に努める。

グループ内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

過去に国の景気・経済対策に呼応し、道債を財源として、積極的に公共投資を実施してきたことや、収支不足を補填するために、行政改革推進債や退職手当債を発行してきたことなどにより、道債残高が多額となっていることもあって、全国平均を上回っている。このため、道債残高の減少に向けて、新規道債発行の抑制を図ってきており、今後も、歳入・歳出全般にわたる徹底した見直しを進め、比率の改善に努める。

グループ内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

道独自の給与縮減措置の実施などにより、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

政策評価結果に基づく施策及び事務事業の徹底した見直しを進めていることもあって、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

生活保護費が多額となっていることもあって、全国平均を上回っている。

グループ内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

政策評価結果に基づく施策及び事務事業の徹底した見直しを進めていることもあって、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

「関与団体見直し計画」を策定し、関与団体への補助金等の縮減を進めたこともあって、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

実質公債費比率と同様に、過去に国の景気・経済対策に呼応し、道債を財源として、積極的に公共投資を実施してきたことや、収支不足を補填するために、行政改革推進債や退職手当債を発行してきたことなどにより、道債残高が多額となっていることもあって、全国平均を上回っている。このため、道債償還費の縮減に向けて、引き続き、新規道債発行の抑制などを進める。

グループ内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

道独自の給与縮減措置の実施などによる人件費の抑制や、政策評価結果に基づく施策及び事務事業の徹底した見直しによる物件費の縮減などにより、全国平均を下回っている。

グループ内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

北海道の財政は極めて厳しい状況が続いており、標準財政規模に対する財政調整基金残高は非常に低い率で推移している。実質収支額についても同様に、非常に低い率で推移している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

平成22年度においては、地方競馬特別会計で赤字が生じたものの、連結実質赤字比率の算定対象となる会計の合計額では、赤字が生じていない。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

過去に国の景気・経済対策に呼応し、地方債を財源として、積極的に公共投資を実施してきたことや、収支不足を補てんするために行政改革推進債や退職手当債を発行してきたことなどにより、元利償還金は高い水準で推移している。また、収支不足を補うため、減債基金の積立の一部を保留したことなどにより、積立不足額考慮算定額が加算されている。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

実質公債費比率と同様に、過去に国の景気・経済対策に呼応し、地方債を財源として、積極的に公共投資を実施してきたことや、収支不足を補てんするために行政改革推進債や退職手当債を発行してきたことなどにより、地方債現在高は高い水準で推移している。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

グループ内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

グループ内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

空港

学校施設

図書館

博物館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

体育館・プール

陸上競技場・野球場

県民会館

保健所

試験研究機関

警察施設

庁舎

消防施設

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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