地方財政ダッシュボード

鹿児島県大和村の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

人口の減少や村内に中心となる産業が少ないこと等により、財政基盤が弱く類似団体でも低い指数(0.08)となっている。職員数の削減(平成17年度より平成23年4月1日現在で17人削減(消防・再任用含む))や、公共事業の計画的執行をはじめ、集中改革プランに沿った施策の推進を図り、活用有る村づくりを展開しつつ財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

職員数減による人件費の削減をはじめ、近年の新規発行地方債の抑制や繰上償還の実施などによる公債費の抑制により、経常収支比率は減少している(対前年度比1.6%減)。しかし依然として公債費が高い水準で移行していることや、繰出金が増加傾向にあることにより、88.9%と類似団体平均を上回っている。今後も人件費・公債費の抑制により改善を図る。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費については計画的な職員採用により削減を図り、物件費については各種委託料の見直しや需用費の抑制などにより削減を図る。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体平均を下回っている。職員の計画的な採用を実施し抑制に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

類似団体平均を上回っている。行政サービスを維持しつつ計画的な職員採用を実施し削減を図る。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

類似団体平均を上回っている。公債費は平成14年度から平成16年度がピークで現在減少している。新規発行地方債の抑制や繰上償還の実施をしているが、今後も引き続き地方債残高の減少を図り、公債費の抑制に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

近年の新規発行地方債の抑制や繰上償還による地方債残高の減少及び、基金の増加により将来負担比率は減少している(対前年度比32.5%減)。しかし依然として地方債残高、公営企業債等繰入見込額が高いことにより58.0%と類似団体平均を上回っている。今後も地方債残高を抑えていく必要がある。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

類似団体平均を上回っている。計画的な職員採用を実施し削減を図る。

経常収支比率(人件費)

物件費

類似団体平均を下回っている。当初予算編成段階で前年度対比などにより抑制を図っているが、今後も続ける必要がある。

経常収支比率(物件費)

扶助費

類似団体平均を下回っている。高齢者割合が高いこと等により今後悪化も懸念される。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体平均を上回っている。公営企業の継続事業による公債費増や医療費が高い水準で移行していため繰出金が増加していることが要因である。

経常収支比率(その他)

補助費等

類似団体平均を下回っている。各種団体への補助金の見直しや不要な負担金見直しを続けてきたが、今後も引き続き抑制を図る。

経常収支比率(補助費等)

公債費

類似団体平均を上回っている。主な要因として奄振事業による港湾・漁港の整備や学校教育施設の整備、道路改良事業等であるが、新規発行地方債の抑制や繰上償還の実施により現在公債費、地方債残高ともに減少している。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

類似団体平均を下回っている。今後も人件費の抑制や物件費の削減を図る。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金残高は増加している。今後も地方債残高の減少を図りながら併せて基金の増加も図る。実質収支額は標準財政規模比、若干低い状況である。今後は財政状況を見ながら余裕をもった予算編成を行いたい。実質単年度収支は近年黒字となっている。今後も引き続き黒字となるようにしたい。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

大和村では全会計実質収支は黒字となっている。今後も赤字を出さないよう努める。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金は新規発行地方債の抑制や繰上償還の実施により減少している。近年の継続事業による公営企業債の元利償還金に対する繰入金は増加しているが、普通会計の元利償還金がそれ以上に下がっているため今後も減少する見込みである。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債残高は新規発行地方債の抑制や繰上償還の実施により減少している。充当可能基金においても近年の財政状況の好転により増加している。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

鹿児島県大和村の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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