鹿児島県薩摩川内市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)
鹿児島県薩摩川内市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」の分析・指標が100%を上回っており、料金収入に加え、一般会計からの繰入金により収益は安定している。企業会計移行に伴う繰入金等が増加したことにより108ポイント増加した。「企業債残高対事業規模比率」の分析・一般会計から繰入金を入れたことにより、全国平均や類似団体と比較して比率は大きく下回っている。「経費回収率」の分析・使用料で賄えている。類似団体と比較しても上回り、全国平均よりも上回っている。本年度は打切決算により汚水処理費が減少し42ポイント増加した。「汚水処理原価」の分析・類似団体と比較して下回っている。汚水処理原価については、有収水量の増加と汚水処理費の減少により前年度と対比して約240円原価が下がった。「施設利用率」の分析・類似団体・全国平均より約3ポイント下回り、利用率が低い状況にある。「水洗化率」の分析・離島であり住宅が集中している地区であることから、類似団体平均を約8ポイント上回っている。近年減少傾向ではあるが、前年度と対比して約1ポイント増加した。今後も更なる接続推進に努めて水洗化率を上げていく必要がある。
老朽化の状況について
「管渠改善率」の分析・平成8年度から施設や管渠を整備したことにより改善率は、全国平均や類似団体平均の数値より低い傾向である。現在、老朽化対策として施設の長寿命化の計画策定に基づき工事を実施している。今後、管渠等についても老朽化対策を行っていく。
全体総括
今年度は、料金収入の増加や企業会計移行に伴い、繰入金の増加や汚水処理費が減少したことによって、収益的収支比率及び経費回収率が大幅に増加、汚水処理原価は減少し、全体的に類似団体や全国平均に近い値を示しているが、平成13年度から供用開始を行い、18年が経過し長寿命化計画に基づいて、施設の更新をしていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の薩摩川内市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。