鹿児島県薩摩川内市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
鹿児島県薩摩川内市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」の分析・指標が100%を上回っており、料金収入に加え、一般会計からの繰入金により収益は安定している。公営企業会計化による委託料と修繕料が減少したことにより8ポイント増加した。「企業債残高対事業規模比率」の分析・一般会計から繰入金を入れたことにより、全国平均や類似団体と比較して比率は大きく下回っている。「経費回収比率」の分析・使用収入の減額と汚水処理費の増額により回収率が2ポイント減少した。使用料では約60%しか賄えていないため処理費の削減等に努めたい。「汚水処理原価」の分析・類似団体と比較して上回っている。汚水処理原価については、使用水量が減少し、経費が増額した為H30年度は前年度と対比して約8円原価が増加した。「施設利用率」の分析・類似団体より15ポイント全国平均より下回って利用率が低い状況にある。「水洗化率」の分析・離島であり住宅が集中している地区であることから、類似団体平均を7ポイント上回っている。近年空家等の増加等により減少傾向にあり、前年度と対比して約1ポイント減少した。
老朽化の状況について
「管渠改善率」の分析・平成8年度から施設や管渠を整備したことにより改善率は、全国平均や類似団体平均の数値より低い傾向である。現在、老朽化対策として施設の長寿命化の計画策定に基づき工事を実施している。今後、管渠等についても老朽化対策を行っていく。
全体総括
・上甑地区は平成13年から供用開始しており、長寿命化対策を実施している。長浜地区に関しては、令和4年から供用開始する予定である。いずれも島嶼部であるため、人口減少による使用料減少が危惧されるが、健全で効率的な経営を行うことによって普及に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の薩摩川内市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。