事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 薩摩川内市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 97,673人 | 現在処理区域内人口 | 541人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 486人 | 現在処理区域面積 | 26ha |
| 晴天時現在処理能力 | 600m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率資料が100%であり、料金収入や一般会計からの繰入金で収益は安定している。④企業債残高対事業規模比率類似団体と比較して企業債残高が下回っている。近年建設事業がなく、企業債の残高も確実に減少している。⑤経営回収比率類似団体と比較して若干上回っているが、包括的民間委託を実施したことにより汚水処理費が減少し回収率が増加してきている。⑥汚水処理原価類似団体と比較して下回っている。汚水処理原価については、離島の為少子高齢化がすすみ使用水量が減ったことにより原価が増加した。⑦施設利用率施設利用率については、類似団体と比較して7.43ポイント上回っている全国的に見ると稼働されていない状況である。離島の為少子高齢化が進み加入率や使用水量の増加が見込めない地区である。⑧水洗化率離島であり地区が集中していることもあり、類似団体平均を19.69ポイント上回っている。近年空家等による減少傾向にあるが全国平均を上回っていることより継続していきたい。
老朽化の状況について
③管渠改善率平成8年度より施設や管渠を整備したことにより改善率が10%と全国的数値と比較して高い傾向がある。今後は、老朽化対策として管渠や施設等の長寿命化に取り組んでいきたいと考えている。
全体総括
全体的に類似団体や全国平均に近い値をしめしている。平成13年度より供用開始を行い、そろそろ14年が経過し施設等の更新や長寿命化を検討していかなければならないと考えている。
経営状況
収支構造
総額4,541.8万円
総額2,452.8万円