鹿児島県薩摩川内市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
鹿児島県薩摩川内市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
「収益的収支比率」の分析・指標がほぼ100%であり、料金収入や一般会計からの繰入金で収益は安定している。公営企業会計化による費用の増加と総収益の減額により14ポイント減少した「企業債残高対事業規模比率」の分析・一般会計から繰入金を入れたことにより、全国平均や類似団体と比較して比率は大きく下回っている。また、近年建設事業がなく、平成25年度より企業債の残高も確実に減少してきている。「経費回収比率」の分析・使用収入の減額と汚水処理費の増額により回収率が6ポイント減少した。使用料の約62%で賄っており処理費の削減等に努めたい。「汚水処理原価」の分析・類似団体と比較して上回っている。汚水処理原価については、使用水量が減少したが委託料の経費が増額した為H29年度は前年度と対比して146円原価が増加した。「施設利用率」の分析・類似団体より16ポイント全国平均より15ポイント下回って利用率が低い状況にある。離島の地区で利用率は低下し前年度を10ポイント減少した。「水洗化率」の分析・離島であり住宅が集中している地区であることから、類似団体平均を2ポイント上回っている。近年空家等の増加等により減少傾向にある。
老朽化の状況について
「管渠改善率」の分析・平成8年度から施設や管渠を整備したことにより老朽化は進んでおらず、改善率は全国平均や類似団体平均の数値より低い傾向である。今後は、老朽化対策として管渠や施設等の長寿命化の計画策定に基づき工事に着手している。
全体総括
・全体的に類似団体や全国平均に近い値を示しているが、平成13年度から供用開始を行い、17年が経過し長寿命化計画に基づいて、施設の更新に着手している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の薩摩川内市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。